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記事全文を読む→ギャンブルライター・浜田正則の「パチンコ必勝手記」“本気とガセのイベントを見抜け「動画番組の収録」なら激アツだ”
◆よもやま話「無理くりイベント」◆
読者の方からこんなハガキが届きました。
「先日パチンコ店で高級どら焼きが全員に配られましたが、結局、釘もパチスロの設定も悪かった印象で、私も8万負け。どら焼きを配るなら釘を甘くしてほしいのですが、何でそうしないんでしょうか?」
これ、本当そうですよね。前述のようなプレゼントの他にも、「オマエ誰やねんゲスト」を来店させたり。こんなの客にしてみれば「その分を還元しろ」という気持ちになります。
なぜ店はこんなマネをするかと言えば、答えは簡単。「オマエ誰やねん」や「どら焼きプレゼント」は内容がどうであれ、客をおびき寄せられるからです。
対して、いつもより微妙に釘をアケても、それだけでは広告も打てないし、「今日は微妙に甘い」なんて気づく人すらいないので、店は今後も前者の方策を選択するでしょうね。
◆実戦指南「タネありイベントを見抜く」◆
秋は冒頭に紹介したような無理くりなイベントが、この先もバンバン出てくると思われますので、これらイベントの真偽を見抜く目がとても重要になります。
目安を記しますので参考にしてください。
【1】ゲストイベントで「動画番組の収録」の場合は激アツです。有名タレントのテレビ撮影や、単にライターが来るだけのイベントはガセ率高し。
【2】1週間まるごとイベントなどのブチ抜き企画は基本的にガセ。ただし、そのイベントが新企画の第1回目の場合に限り、激アツ。
【3】物を配るイベントは基本ガセ。ただし、新規オープンやリニューアルオープンの場合はタネあり。
【4】いずれの際でも、そこに旧イベント日などが重複した場合は激アツ。
まず【1】を解説しますと、テレビ撮影は、タレントが座るシマだけアケれば足りるので、その他のシマは通常。単にライターが来店するだけであれば、店は逆にシメるでしょう。
そこにいくと、動画番組の場合、出演者が店内を徘徊し、それが動画に永久に残ってしまうため、店は甘くせざるをえません。
あと、有名人がパチンコを打つわけではなく、ただ来店する場合は、お店もお祭りにする気なので奮発が期待できます。
【2】【3】【4】は、まあ、書いたまんまですので、特に説明はいらないと思います。
最後に、従業員の制服が、その日だけ家電量販店みたいなハッピ姿になってる場合は激アツ。コレ、けっこうアテになります!
◆プロフィール 浜田正則(はまだ・まさのり) パチンコ生活歴29年。業界寄りの記述をする「パチンコライター」とは一線を画し、ファン目線で真実のみを文章につづる「ギャンブルライター」として18年目を迎える。漫画の原作者としても活躍しており、作品は多数。
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