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記事全文を読む→事件から15年“世田谷一家殺人犯“の正体と動機!「あの凄惨な現場の今とは?」
いまだ解決の糸口が見えない世田谷一家殺人事件。しかし12月7日発売のノンフィクション本では、実行犯と指南役が明かされているという。著者に接触、事件の真相を聞いた!
「事件から15年が過ぎようとする今、本書を著したのは、事件が風化することに耐えがたい思いがあったからに他なりません」
そう語るのは、殺人・未解決事件をテーマに数々の書籍を出版してきた事件ジャーナリスト・一橋文哉氏だ。12月7日、一橋氏は「世田谷一家殺人事件 15年目の新事実」(角川書店)を上梓したが、同書は一橋氏が実行犯と指南役に接触、実行犯の指紋を採取した衝撃のノンフィクションなのである。本名や身元に関しては一切公開していない一橋氏を直撃した。
日本中を震撼させたこの事件を振り返っておくと、東京・世田谷に住む会社員の宮澤みきおさん宅で一家4人が殺害されているのが発見されたのは00年12月31日。午前10時頃、隣家に住む妻・泰子さんの母親が何度も内線をかけるが、誰も電話に出ないことを不審に思い、合鍵を使って入り、みきおさんの遺体を発見。妻と、当時小学2年生だった長女・にいなちゃんは2階へ上る階段の踊り場で惨殺されていた。にいなちゃんは母親の横でうずくまった姿だったという。当時保育園児だった長男・礼くんは自室のベッドの上で絞殺体で発見されている。
犯人は犯行後も家の中に残り、家中を物色、冷蔵庫の中のものを食べ、トイレで用を足していたことがわかっている。指紋、DNAを含めた犯人に直結する大量の物証を残していたことから、当初、解決は時間の問題だと思われていたが、15年もの時間が経過してしまったのである。
現在の現場の様子はどうなっているのか──。
世田谷区を南北に貫く環状八号線。「千歳台」交差点から西へ行くと五叉路が現れる。そこから細い道を下ると「仙川」が出現、それを挟むように形成された「都立祖師谷公園」が視界に広がる。公園内は、人であふれていた。テニスや野球をする子供、それを見守る母親。広場でスケートボードを楽しむ若者、犬の散歩をする老人。その公園のど真ん中に、凄惨な現場となった家屋だけが事件当時の姿で残されている。
「知ってるよ、僕が生まれる前にあった事件だよね」
殺人現場の真ん前で座り込んでいる男子中学生の言葉だ。スケートボードで遊んでいる青年はこう語った。
「あの家ですか? 知ってますけど、ずっと警官が立っていて、逆に安心かな」
公園内に訪れる人はほぼ「事件を気にしていない」という。公園の中に殺人現場──。それが近隣住民の間では“普通の風景”となっていた。
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