芸能
Posted on 2016年01月14日 17:58

タモリが引き金?SMAP解散を決定づけた「NHK紅白」での暗闘劇

2016年01月14日 17:58

20160114tamori

 1月13日、スポーツ紙2紙がSMAPの分裂を報じた。突然降って沸いたかのような国民的アイドルグループの“解散”報道だが、業界内では昨年末からSMAPの去就に注目が集まっていた。

「ジャニーズ事務所のメリー副社長ならびに娘のジュリー副社長と、SMAPの育ての親であるI女史との対立は以前から続いていたことですが、昨年1月に発売された週刊文春でメリー副社長がI女史を“公開罵倒”したことで、I女史の独立はカウントダウン状態に入っていました。I女史は水面下で大手芸能事務所の幹部など、独立後バックアップしてくれる支援者と水面下で接触するなど根回しに奔走していたのですが、そんな中、独立が決定的になったのは昨年大みそかの『NHK紅白』です。司会者にまつわる“キャスティング”が原因と言われています」(芸能プロダクション幹部)

 昨年の紅白司会者といえば、当初はタモリで決定とされていたが、タモリ側が難色を示したことで、総合司会が黒柳徹子、紅組司会が綾瀬はるか、白組司会がV6の井ノ原快彦で決定した。

「例年に比べて発表が大幅に遅れたように、タモリさんの司会の可能性がゼロになった後、その後任人事は相当もめました。そうした中、I女史が推すSMAP・木村拓哉で内定と噂されていたのですが、結果的にはI女史を排除するかのように、メリー副社長の子飼いであるV6の井ノ原で押し切られて決まった。I女史が独立の覚悟を決めたのは、この瞬間と言われています」(前出・芸能プロ幹部)

 昨年の「紅白」は目玉がないと言われていたが、水面下では“大目玉”があったようだ。

(しおさわ かつつね)

カテゴリー:
タグ:
関連記事
SPECIAL
  • アサ芸チョイス

  • アサ芸チョイス
    芸能
    2022年07月05日 17:58

    可愛さ余って憎さ百倍。いやはや、この2人のバトルは本当にすさまじかった。沢口靖子が主演したNHK連続テレビ小説「澪つくし」や、渡辺謙主演の大河ドラマ「独眼竜正宗」の脚本を手掛け、飛ぶ鳥を落とす勢いだった脚本家のジェームス三木氏。ところが19...

    記事全文を読む→
    芸能
    2026年08月06日 17:00

    2024年7月に停車中のロケバス内で共演者の女性に性的暴行をしたとして、不同意性交と不同意わいせつの罪に問われたのは、元お笑いトリオ「ジャングルポケット」の斉藤慎二被告だ。その第6回公判が8月5日に東京地裁で開かれ、検察側は懲役7年を求刑。...

    記事全文を読む→
    エンタメ
    2026年08月10日 06:30

    「青春18きっぷ」の販売枚数が落ち込んでいる。2023年度は約62万枚だったが、2024年度は約42万枚、2025年度は約24万枚と右肩下がり。およそ2年で6割減という数字は、長年の定番商品としては異例である。2024年冬に行われた利用方法...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    注目キーワード
    最新号 / アサヒ芸能関連リンク
    アサヒ芸能カバー画像
    週刊アサヒ芸能
    2026/8/4発売
    ■690円(税込)
    アーカイブ
    アサ芸プラス twitterへリンク