芸能

重すぎる川本真琴と軽すぎる加藤紗里が招いた狩野英孝の「大幅イメージダウン」

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 お笑い芸人の狩野英孝がピンチだ。シンガーソングライターの川本真琴がツイートした「わたしの彼氏を取らないで」の“彼氏”が狩野のことだと報道されると、今度は「私こそ彼女」とモデルの加藤紗里が名乗り出た。

 当初は「川本の狩野への重すぎる思い」が注目されていたが、仕事先のタイから帰国してテレビに現れた加藤が思いのほか口が軽い人物だったのだ。

「狩野とは『真剣交際しています』から始まり、『結婚を前提に』と言われたこと、狩野との交際に反対の親が『泣いていた』こと、狩野の魅力については『ないです。ホントにないんですよ』、そして今回の帰国は狩野からの要求で、加藤は狩野に旅費の20万円を請求したことなど、自分だけでなく狩野をおとしめることになるような発言を連発したんです」(芸能ライター)

 25歳にしてモデルとしてはほぼ無名だった加藤。いきなりマスコミに注目されて有頂天になったのかもしれないが、ネット上では非難殺到だ。

「『魅力ないのに付き合うって、金か売名じゃん』『ここにもゲスがいたか』『何でお前のほうが上から目線なんだ?』のほか、インスタグラムの文面が大人の女性と思えぬほど稚拙なところも指摘されています。重たい川本と軽薄な加藤に挟まれた狩野にも、『だらしなさすぎる』『二度と結婚しないと言ってたのに結婚前提で付き合う女がこの人か』などの批判が。そして、当事者なのにいつまでたっても釈明しない態度も批判の的になっています」(週刊誌記者)

 芸人とはいえ、神事にたずさわる仕事もしている狩野には、身も心も清廉性が求められるはず。「僕、イケメ~ン!」だからでは済まされない。

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