芸能

人気美女アナ10人の“オネダリテク”を一挙公開!(2)キスにまつわるトークで肉食ぶりを見せたTBS・宇垣美里アナ

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 一方で、寂しい夜を過ごしているのがTBSの加藤シルビアアナ(30)。なんと、1人カラオケにハマっているという。

「長年交際していた同じTBS局員と昨年、破局してしまったんです。同僚のアナたちの前で『今日も歌うかぁ』と独り身をアピールする姿は、まるで男を紹介してくれと言わんばかりだそうです」(芸能記者)

 今宵のデュエットの相手が見つかるよう、陰ながら応援したい。

「キスしてしてして!」

 先輩の加藤アナを差し置いて、こんなセリフで挑発したのは、同じくTBSの宇垣美里アナ(24)。1月26日放送の「ラストキス~最後にキスするデート」に出演した宇垣アナは、出水麻衣アナ(31)ら同局のアナ4人とキスにまつわるトークを展開。

「好きになったらゾッコン」

 と、みずからの恋愛体質を明かし、男にはアツ~く接吻を要求する肉食ぶりを告白したのだ。

「路上でのキス現場を週刊誌に2回も撮られた先輩の出水アナを前にして、よくぞ言ったというのが率直な感想。番組では司会のDAIGOが出水アナを独自の言葉でMS(ミス・スキャンダル)と表現しましたが、その積極性から推測するに、宇垣アナが2代目MSを襲名する日は近いかもしれません」(芸能評論家・織田祐二氏)

 同番組では、サクランボの茎を使ってキスの練習をしていた赤裸々過去も明かした宇垣アナ。路チューが通報される日は近い!?

「ヒップをプリッと後ろに突き出して、『好きにしていいのよ』とでも言いたげなポーズを取るんです。そのあと、スカートの中に手を“ガッツリと入れられる”のも、スタジオでは見慣れた光景です」

 番組関係者が打ち明けるのは鈴江奈々アナ(35)のオネダリ痴態だ。夕方の情報番組「ニュースevery.」でメインキャスターを務める日本テレビの看板アナが、舞台裏で「立ちバック要求ポーズ」なんて信じられないが‥‥。

「ピンマイクをつける時に、音声のコードをスカートの中に仕込まなければならず、鈴江さんはいつも女性のスタッフに下半身をまさぐられていますよ。若い新人アナの場合は、恥ずかしがって、セットの陰など目立たない場所で装着するものですが、鈴江さんはベテランですからね。実に堂々と太腿をさらしています」(前出・番組関係者)

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