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記事全文を読む→清原和博 “薬物底なし沼”と“あふれ出る女性遍歴”(1)自分のプレイを周囲に放言し…
プロ野球選手時代、86年の新人王以外にタイトルとは縁がなく、「無冠の帝王」と呼ばれた清原容疑者だが、ことネオン街では“夜のホームラン王”として君臨し続けた。浮き名を流した相手もタレント、女子アナ、銀座ママなど、枚挙にイトマがない色男ぶりだったのである。そしての女性遍歴はいつしか、逮捕直前まで溺れた女との快楽半生へと重なっていった──。
「俺は、ありとあらゆる普通ではできないようなプレイも経験したよ。もうやり残したことはないな」
欲望の限りを尽くした清原和博容疑者(48)が、親しい知人にこう豪語したことがあった。さらには、詳細なことまで付け足して、周囲に語っていた。
「想像以上のことを全部やったよ」
およそ、野球少年たちが憧れるヒーローが口にするとは思えない言葉の数々だが、当時は酔ったうえでのざれ言として済まされた。しかし、今年2月2日、清原容疑者が自宅マンション内で覚醒剤所持により逮捕されたことから、みずから吹聴したアブノーマルな性行為の自慢話が単なる下ネタでは収まらず、知人の耳には生々しい響きとしてこだまするようになったほどだという。
甲子園を沸かせたスターは、プロ入り直後から“入れ食い”状態だった。一般の女性ファンはもちろん、有名美女たちとも数々の熱愛騒動を起こしている。
最初の女性スキャンダルは86年、ルーキーイヤーのオフだった。ベテラン芸能記者が述懐する。
「相手は2歳年上のセクシータレント・雨野夕紀。にっかつロマンポルノでデビューしたばかりのグラマラス美女で、清原が取材のために所沢の合宿所から上京した際に都内の公園でデートしているところを写真誌に激写された。清原は直撃されても、『これが4回目のデート。年上だから気軽に話せる』と、初スキャンダルにもまんざらではない様子で堂々と答えましたが、関係は長く続かなかった」
まだ上京したての若獅子の咆哮も初々しいばかりだが、当時を知るパ・リーグ関係者は語る。
「清原をこよなく寵愛していた当時の堤義明オーナーからVIP待遇を受けていた。球団の親会社が運営するプリンスホテルのスイートルームを自由に使うことが許されていたんです。清原が遠征先で問題を起こした際に、内々で済ますことができる配慮だった。実際、清原が使った部屋はシーツもベッドもメチャクチャに汚されて、不特定多数の美女と激しく遊びまくっていたのが丸わかりだったといいます」
その後も、モデルやミス・ユニバース、元女子アナの薮本雅子(48)などゴージャスな美女を次々と堕としていった清原容疑者だが、常々、
「俺はええもん食って、ええ車乗って、ええオンナとつきあうためにプロ野球に入ったんや」
と、高笑いしていた。実際、BMW、フェラーリ、ベンツ、ベントレー、ポルシェ‥‥と高級外車を次々と乗り換えたのと同様に、美女もやつぎばやに乗り捨てていったのだ。
「96年にはタレントの吉野公佳(40)との自宅密会報道が飛び出しました。しかし、その直前に吉野が体調を崩し、異常なまでに激ヤセしたことで、その原因を巡って清原との交際がこじれたからだと噂されただけでなく、あらぬ疑いをかける向きもあった」(前出・ベテラン芸能記者)
96年オフ、清原容疑者は幼少時代から憧れた巨人へFA移籍したが、それでも“夜の帝王”の座から下りることはなかった。
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