芸能

石川恋 「ビリギャル」で話題の美女の初写真集はいきなり隠すことなく全開!

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 ベストセラー本「ビリギャル」の表紙を飾った石川恋(22)が初写真集を発売。黒髪にイメチェンした“優等生”の全開ショットで、売り上げ1位を獲得した!

 2月29日、モデルやグラドルとして活躍する石川の写真集「LOVE LETTERS」(集英社)が書店に並んだ。

 それから1週間後、都内の書店では売り切れ寸前の状況が相次いでいた。写真集コーナーを担当する書店員が驚きながら話す。

「発売直後は2、3冊棚に並べていただけです。そしたら男性客を中心にあっという間に売れたので、平積みにしました。入荷分はほとんど残っていません」

 オリコンが発表した写真集部門のランキングで売り上げ1位を獲得(3月14日付)。その人気の高さを証明する結果となった。

 石川といえば、累計100万部を超えた「学年ビリのギャルが1年で偏差値を40上げて慶應大学に現役合格した話」(KADOKAWA)の表紙カバーで、不機嫌な表情をした金髪ギャルの容姿が話題になった。その後、バラエティ番組「有吉反省会」(日本テレビ系)の企画で、金髪から黒髪に“強制的”にイメチェンさせられている。

「金髪が気に入っていたようで、美容院で大泣きしていました」(番組スタッフ)

 本人の思いとは裏腹に、清楚な装いになったとたん、CMや映画など次々と仕事が舞い込み、初写真集の発売も決まったのだった。

 ハワイ・マウイ島での撮影では、いきなり出し惜しみなく肌を露出させ、「エロギャル」へと変貌した。

 南国の太陽の日ざしを一身に浴びながら、波打ち際に立った石川は、上半身は何も身につけておらず、下半身を覆うのは最小限の面積で隠れたピンクビキニのみ。Dカップの柔乳を手のひらでムギュッと包み込み、乳輪スレスレの肢体を見せつけた。ふだんは目力の強い石川だが、「優しく抱いて‥‥」と言わんばかりに甘えた視線を向け、口を一文字に結ぶのだった。

 かつて石川を取材したライターはこう話す。

「グラビアを始めてから、毎週、各雑誌に掲載されたグラドルの写真を見て、ポーズや表情の勉強をしているそうです。インタビュー取材では、質問に対して頭の回転が速く、明確に答えてくれます」

 下ネタばかりか、初体験の話もあけすけで、すでに“卒業済み”の模様。イベントの仕事でも「サービス精神」が旺盛のようだ。

「昨年7月に行われたレースゲームのイベントで、石川さんはレースクイーンの設定で登場。ホットパンツの衣装から小尻の肉がハミ出ていたので、後ろを向くたびにシャッター音が鳴り響いていたんです。石川さんも気づいていたようですが、むしろ下半身に注目が集まっているのを楽しむように、ほほえんでいました」(イベント関係者)

 もっと大胆な脱ぎっぷりが期待される次回作では、「手ブラはずし」の熱烈コールを送りたい!

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