芸能
Posted on 2016年04月15日 09:58

「重版出来!」が好発進!黒木華、ルックスを補ったのはまさかの“アニメ声”

2016年04月15日 09:58

20160415kuroki

 4月12日に放送されたドラマ「重版出来!」(TBS系)の第1話の視聴率が9.2%を記録。ディーン・フジオカで話題になった前クール「ダメな私に恋してください」の9.0%を上回る好発進となった。本作では重量級の役者がそろうなか、ヒロインを務める黒木華の美人とはいいがたいルックス面が懸念されていたが、第1話を観たテレビ誌のライターは意外な面白さがあったと指摘する。

「なんといっても黒木のアニメ声ですね。表情や体格からは想像できない甘ったるさを持ち、その声でハキハキしゃべるのですから、彼女がずいぶんと可愛く見えてくるのです。そんな声に加えて眉毛も隠れるパッツン前髪のお陰で、キャラが明確に際立っているのもポイント。彼女を抜てきした理由はこれだったのかと思いましたね」

 そんな黒木に加えて本作では、ほかの出演者が放つ声の演技もユニークで、彼らのしゃべりを聞くだけでも楽しめるという。テレビ誌ライターが続ける。

「出版社の社長を演じる高田純次が普段とはまったく異なる声なのには驚きました。お笑い要素を封印して重厚な社長像を作り上げており、最初はよく似ている別人かと思ったほどです。ヒロインの同僚役では安田顕に注目。本来は低めで渋い声なのに、本作ではノドを絞って倍音を殺すことで変わり者のキャラを効果的に演じています。ほかには元から独特な声質を持つ荒川良々も、いいキャラを見せていますね」

 そういった声の演技に加え、全体的に明るい作風も特徴の一つ。今クールのドラマの中で頭一つ抜ける可能性も秘めていそうだ。

(金田麻有)

全文を読む
カテゴリー:
タグ:
関連記事
SPECIAL
  • アサ芸チョイス

  • アサ芸チョイス
    スポーツ
    2026年09月13日 11:15

    近年のネット環境の充実によって、高い売り上げを誇る公営ギャンブル。メディアを下支えする団体としても大きな役割を担っているが、最近は風向きが変わり始めている。ギャンブルライターが現状を語る。「日本の公営ギャンブルは競馬(中央・地方)、競輪、ボ...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    社会
    2026年09月14日 11:30

    AIは本当に人類を終わらせるのか。専門家のとある主張が世界を震撼させている。その「AI終末論」は、AI開発企業アンソロピックに勤めていた元研究員、ジェイコブ・コクソン氏によるもの。Xで「AI研究関係者の多くが、AIは今後10年以内に人類を破...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    タグ:
    芸能
    2026年09月14日 13:30

    8カ月ぶりに帰ってきたバス旅で最も存在感を放ったのは、看板を背負う太川陽介ではなかった。「路線バスで鬼ごっこ~太川陽介から逃げ切れ~【茨城・水戸】」(テレビ東京系)が、9月12日午後6時30分から放送された。鬼チームは太川陽介、草薙航基、村...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    注目キーワード

    人気記事

    1. 1
    2. 2
    3. 3
    4. 4
    5. 5
    6. 6
    7. 7
    8. 8
    9. 9
    10. 10
    最新号 / アサヒ芸能関連リンク
    アサヒ芸能カバー画像
    週刊アサヒ芸能
    2026/9/15発売
    ■650円(税込)
    アーカイブ
    アサ芸プラス twitterへリンク