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記事全文を読む→怪しいクラブで縛られた博多大吉を襲った「ハネムーンシンドローム」とは?
6月22日に放送されたラジオ番組「たまむすび」で、お笑いコンビ「博多華丸・大吉」の博多大吉が、ハネムーンシンドロームになった過去を明かした。
「ハネムーンシンドロームとは、橈骨(とうこつ)神経麻痺のこと。腕枕をして寝た翌朝、腕がしびれて使い物にならなくなることがありますよね。新婚旅行で新郎が新婦に腕枕をすることからついたと言われています。腕には3つの大きな神経があり、そのひとつである橈骨神経が圧迫されて麻痺することから発症します。女性の頭部は5キロ前後ありますから、しびれて当然ですね」(医療ライター)
大吉の場合は腕枕ではなかった。
「ある趣味を持った人たちが集まる怪しいクラブのロケで縛られて吊るされたんだとか。その後、縛りを解いた右手首に力がまったく入らなくなってしまった。さすがに、そういったお店でなったとは言いだせず右往左往したそうですよ」(芸能ライター)
翌日は相方の華丸ら芸人仲間と、福岡競艇場のCMポスター撮りがあった。指差しポーズをキメようとしても、大吉の右手首から先は力が入らず、ダラーンとしたまま。慌てて病院に行って、ハネムーンシンドロームになったことを知ったという。
「この病気は別名サタデーナイトシンドロームとも呼ばれています。深酒して酔いつぶれて寝たり、電車で座席の横のバーに腕を載せて寝たり、お風呂でうたたねしたりするとなります。圧迫を取り除けば神経が回復してきますが、神経繊維の伸びるスピードは1日に1ミリ程度なので、長期戦になることも。薬は神経修復効果のあるビタミンB12を飲むだけ。完治するまで禁酒禁煙を守り、地道にマッサージをするしかありません」(スポーツ紙記者)
誰でも簡単に発症し、何カ月も長引くことさえあるという。たかが、とみくびるのは禁物だ。
(塩勢知央)
アサ芸チョイス
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