社会

あの南雲吉則医師も推奨!ゴボウは「若返りの妙薬」だった

20160826gobou

 日本と朝鮮半島くらいしか食用にはしないと言われているゴボウ。繊維ばかりで栄養価がないと言われたこともあったが、今やアンチエイジング、「若返りの妙薬」として世界的にも注目されている。

 テレビでもおなじみの南雲吉則医師。今年で61歳を迎えたのだが、30代と言ってもいい風貌と肌つやをしている。その秘訣がゴボウだというのだ。「ゴボウ茶を飲むと20歳若返る!」(ソフトバンククリエイティブ)などの著書でその効能をこう述べている。

〈ゴボウに含まれているサポニンなどのポリフェノールの効果です。抗酸化力が強く、内臓機能や肌などの老化を防止します〉

 サポニンは、植物などに広く含まれている配糖体の一種。コレステロールの除去のほか、動脈硬化の原因となる過酸化脂質の生成を抑制する効果がある。また、マウスによる実験では、ゴボウに含まれるアクチゲニンという成分が記憶障害を改善し、認知症予防など脳の老化予防にも効果が現れているという。さらにゴボウには亜鉛も含まれており、性欲増強作用もあるため、ますます若返りの作用が強まろうというもの。いいことづくめのゴボウだが、効果を高めるための食べ方があると、南雲氏はアドバイスしている。

〈ゴボウを食べる際、皮は剥かない。アク抜きしない。というのは、ごぼうに含まれる食物繊維『イヌリン』は皮付近に多く存在しているから。また、野菜等のアクを抜くのは蓚酸(しゅうさん)というえぐみを取るためだが、ゴボウには蓚酸は含まれていない。そしてゴボウを水にさらした時に茶色になるのは、ゴボウの成分のイヌリンなどのポリフェノール。流してしまうのは惜しい〉

 毎日摂るのが理想だといい、南雲氏はゴボウ茶を毎日飲んでいるのだとか。きんぴらやらサラダやら、食べ方はいろいろあるので飽きないで続けられそうだが、さらに関心のある方はゴボウ茶を作ってみてはどうだろう。南雲氏は作り方も教えている。

〈ささがきしたゴボウを2~3時間天日干しし、フライパンでパリッとなるまで10分程度空煎りする。この炒ったごぼうをお茶パックに入れ、やかんや鍋などで好みの濃さに煮出して飲む〉

 ゴボウは安価だし、若返るのならたくさん摂るようにしてみようか。

(谷川渓)

カテゴリー: 社会   タグ: , , , ,   この投稿のパーマリンク

SPECIAL

アサ芸チョイス:

    過食やストレスによる“ぽっちゃり” 実は「脳疲労」が原因だった!?

    Sponsored
    157187

    「思うように外出できないし、友だちともなかなか会えない」「四六時中、家族と接していて息が詰まる」「在宅勤務だと仕事に集中できない」「残業がなく収入減で将来が不安」──会議に限らず、飲み会やデート、婚活まで、オンラインによるライフスタイルがニ…

    カテゴリー: 特集|タグ: , , , , , |

    参加無料の賞金大会実況リポート!いま激アツなオンライン麻雀の“リアル”

    Sponsored
    156506

    ここ数年、急増している麻雀番組。昨今、超人気アイドルグループをはじめ、グラドル界からも麻雀にハマるメンバーが続々登場。彼女たちの間では「グラドル雀士枠」の争奪戦も展開されているとか。もはや可愛いさだけではなくプロとも渡り合えるガチな雀力が求…

    カテゴリー: 特集|タグ: , , , , , |

    アラフォー男性の健康トラブルが増えている!?“人生100年時代”を生き抜く3つのヒントとは?

    Sponsored
    155376

    “貧乏暇なし”とはよくいったもので、来る日も来る日も働きづめでストレスはたまる一方だ。暴飲暴食で食生活は乱れ、疲れがなかなかとれないばかりか、眠りは浅く熟睡もできない。こんな毎日だから朝から体がダルいし、集中力や判断力が鈍って仕事ではミスば…

    カテゴリー: 特集|タグ: , , , , |

注目キーワード

人気記事

1
原田知世巡る“最低ネタ”が原因!?田中圭が「ゴチ」で太田光をガン無視したワケ
2
藤田ニコル「アレを我慢するのが得意」発言でベッドの中でも“ドM”確定説
3
復帰の小川彩佳に注目が集まる「ミルクタンクバスト」露わの視聴率浮揚策
4
原監督が10年越しで“約束”を果たした「あのFA左腕」入団の裏側
5
芦田愛菜「16歳」のマルモリ野望(1)大手進学塾でトップクラス