8月中旬、食欲が減退する盛夏期のお昼どき。この時期の定番ランチといえば「冷やし中華」や「冷やしうどん」などだろう。しかしここ数年、外食チェーンでは酢醤油とカラシで食べる昭和の定番冷やし中華から脱却し、冷たさと強い刺激を両立させた「進化系冷や...
記事全文を読む→宇多田ヒカル「全米3位」新作アルバム「Fantome」で見ていた「藤圭子の亡霊」
10年に突如、「人間活動に専念したい」と宣言後にロンドンへ移住し、活動を休止した宇多田ヒカル(33)が8年半ぶりにアルバム「Fantome」を発売し、旋風を巻き起こしている。そこには、3年前にビルから飛び降り、自ら命を絶った母親、藤圭子の「亡霊」が介在していたというのだが‥‥。
10月1日に終了したNHK朝ドラ「とと姉ちゃん」では、主題歌「花束を君に」を担当。それも収録された宇多田の最新アルバムが、爆発的な勢いで売れている。
「CDが売れないこのご時世に、初週売り上げが25万3000枚。全米チャートでも3位を記録しています。本人も『どういうこと?』と驚くほどでした」(ワイドショースタッフ)
実は今回のアルバムは、売れるかどうかよりも、彼女の「特別な気持ち」によって制作された経緯が重要なのだと、芸能関係者は言う。
「これは母である藤さんへ贈ったものなんです。アルバムのタイトルもフランス語で『幻』『気配』『亡霊』などの意味で、藤さんそのものを投影しています」
藤、そして父・宇多田照實氏(68)と家族3人でユニットを組むなど、デビュー当時は仲がいいと評判だった宇多田ファミリーだが、実は母娘の間には長らく確執があった。ワイドショースタッフが解説する。
「宇多田は自身のプロデュース方針で揉める両親と、徐々に距離を置いていきました。02年に紀里谷和明氏(48)と結婚すると、藤さんは娘と縁を切るかのように世界中を放浪。関係を修復する機会もなく、疎遠のまま、13年に自ら命を絶ちました」
突然の別れの翌年、宇多田はイタリア人バーテンダーと再婚し、男児を出産。
「子供ができたことで、母親を思うようになったそうです。すると日常的に藤さんの『幽霊』が目の前に現れた。『常に母親の存在を感じる』と周囲に漏らしていたそうです。子育て中、何をしていても悲しくなる時期が続いた、とも‥‥」(前出・芸能関係者)
新作アルバムは、死してなお姿を見せる母親の鎮魂の意味があるといい、同時に至るところに藤へのリスペクトもかいま見られる。
「曲調は(かつての藤の歌のような)古いポップス色の強いものが多くなっています。ジャケットの宇多田のビジュアルは、藤さんソックリ。それは、わだかまりが残ったまま離れ離れになった母への『成仏してほしい』という思いからだそうですよ。アルバムを出したあと、宇多田は『気持ちが落ち着いて、母を見ることが少なくなった』と周囲に話しています」(前出・芸能関係者)
このアルバムの大ヒットにより、NHK紅白出場の可能性も急浮上。NHK関係者によれば、
「そもそも、今年4月の復帰番組がNHKの『SONGS』でした。同じ経緯で紅白出場が実現したケースも多いだけに、期待大ですよ」
藤は70年に紅白に初出場したが、73年に落選した際には「自ら命を絶とうとした」と報じられるほど紅白に強い思い入れを持っていた。
「77年に再び落選すると、『もう一度、紅白に選ばれたい。そしてこちらから辞退してやるの』と恩讐を募らせていた」(音楽関係者)
宇多田の初出場がかなえば、紅白にまつわる藤の怨念も鎮められるかもしれない。
アサ芸チョイス
「イタい素人タレント」としてたびたびその動向が注目の的となる存在はいつしか、木下優樹菜から坂口杏里へと移りつつある。木下は2019年、タピオカ店の店員に土下座を強要したとされる騒動を経て、芸能界を電撃引退。以降はインフルエンサーとして活動を...
記事全文を読む→永野芽郁の主演で実写ドラマ化される、人気漫画「ヒマチの嬢王」。早くも「アヤネのイメージと違う」「永野芽郁にキャバ嬢役は合わないのでは」といった声が出ている。確かに主人公のアヤネは、歌舞伎町の元No.1キャバ嬢。勝ち気で毒舌、相手の懐に入り込...
記事全文を読む→6月下旬に発生した痴漢で書類送検され、8月18日に「謹慎処分」の憂き目に遭った四千頭身の都築拓紀。報道では「都築メンバー」などと称されているが、過去の芸能人の痴漢事例を振り返ると、「メンバー」の今後の処遇や復帰時期を占うヒントが見えてくる。...
記事全文を読む→

