止まらない物価高の影響で、SNSやYouTubeでは「節約」というキーワードがあふれている。特によく見かけるのが「まずは固定費を削れ」という節約術だ。確かに通信費や保険料、サブスクなどの固定費を見直せば、自動的に毎月の支出が減るため、効果は...
記事全文を読む→宇多田ヒカル「全米3位」新作アルバム「Fantome」で見ていた「藤圭子の亡霊」
10年に突如、「人間活動に専念したい」と宣言後にロンドンへ移住し、活動を休止した宇多田ヒカル(33)が8年半ぶりにアルバム「Fantome」を発売し、旋風を巻き起こしている。そこには、3年前にビルから飛び降り、自ら命を絶った母親、藤圭子の「亡霊」が介在していたというのだが‥‥。
10月1日に終了したNHK朝ドラ「とと姉ちゃん」では、主題歌「花束を君に」を担当。それも収録された宇多田の最新アルバムが、爆発的な勢いで売れている。
「CDが売れないこのご時世に、初週売り上げが25万3000枚。全米チャートでも3位を記録しています。本人も『どういうこと?』と驚くほどでした」(ワイドショースタッフ)
実は今回のアルバムは、売れるかどうかよりも、彼女の「特別な気持ち」によって制作された経緯が重要なのだと、芸能関係者は言う。
「これは母である藤さんへ贈ったものなんです。アルバムのタイトルもフランス語で『幻』『気配』『亡霊』などの意味で、藤さんそのものを投影しています」
藤、そして父・宇多田照實氏(68)と家族3人でユニットを組むなど、デビュー当時は仲がいいと評判だった宇多田ファミリーだが、実は母娘の間には長らく確執があった。ワイドショースタッフが解説する。
「宇多田は自身のプロデュース方針で揉める両親と、徐々に距離を置いていきました。02年に紀里谷和明氏(48)と結婚すると、藤さんは娘と縁を切るかのように世界中を放浪。関係を修復する機会もなく、疎遠のまま、13年に自ら命を絶ちました」
突然の別れの翌年、宇多田はイタリア人バーテンダーと再婚し、男児を出産。
「子供ができたことで、母親を思うようになったそうです。すると日常的に藤さんの『幽霊』が目の前に現れた。『常に母親の存在を感じる』と周囲に漏らしていたそうです。子育て中、何をしていても悲しくなる時期が続いた、とも‥‥」(前出・芸能関係者)
新作アルバムは、死してなお姿を見せる母親の鎮魂の意味があるといい、同時に至るところに藤へのリスペクトもかいま見られる。
「曲調は(かつての藤の歌のような)古いポップス色の強いものが多くなっています。ジャケットの宇多田のビジュアルは、藤さんソックリ。それは、わだかまりが残ったまま離れ離れになった母への『成仏してほしい』という思いからだそうですよ。アルバムを出したあと、宇多田は『気持ちが落ち着いて、母を見ることが少なくなった』と周囲に話しています」(前出・芸能関係者)
このアルバムの大ヒットにより、NHK紅白出場の可能性も急浮上。NHK関係者によれば、
「そもそも、今年4月の復帰番組がNHKの『SONGS』でした。同じ経緯で紅白出場が実現したケースも多いだけに、期待大ですよ」
藤は70年に紅白に初出場したが、73年に落選した際には「自ら命を絶とうとした」と報じられるほど紅白に強い思い入れを持っていた。
「77年に再び落選すると、『もう一度、紅白に選ばれたい。そしてこちらから辞退してやるの』と恩讐を募らせていた」(音楽関係者)
宇多田の初出場がかなえば、紅白にまつわる藤の怨念も鎮められるかもしれない。
アサ芸チョイス
11月8日、歌手・島倉千代子(享年75)が肝臓ガンで死去した。島倉といえば、演歌の王道を歩むように、その生き様は苦労の連続だった。中でも、莫大な借金返済で味わった地獄は理不尽極まりなかったようで──。島倉は、男を信じて手形の保証人となったせ...
記事全文を読む→BABYMETALやYOASOBIの成功を見て分かるように、今でこそ日本人が日本語で歌う曲が海外でもヒットすることは珍しくなくなった。しかしインターネットもSNSもない昭和期においては、極東の島国の楽曲が欧米のチャートを賑わすなんてことは皆...
記事全文を読む→モデルで女優の出口夏希が、俳優・伊藤健太郎と交際中であると、「女性セブン」などが報じている。2人は2023年に公開された映画「あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら。」で共演し、今年公開の同作の続編「あの星が降る丘で、君とまた出会いたい。」で...
記事全文を読む→

