芸能

倉科カナが艶っぽいウェディング姿を披露も6年前のドレス姿はもっとスゴかった?

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 フジテレビ月9ドラマ「カインとアベル」に出演している倉科カナが、恋人役で共演する桐谷健太とのウェディング姿を披露。胸元を丸出しにしたオフショルダーのドレス姿に、ファンからは「倉科さんスタイル良すぎ!」といった絶賛の声が集まっている。だが以前から倉科の活躍を知る古参ファンは、このオフショットに不満の声をあげているというのだ。芸能ライターがそのワケをささやく。

「推定Fカップの暴れん坊バストが押さえつけられていて、本当のサイズ感を見せていないと不評なのです。倉科は10年前、『ミスマガジン2006』で見事なバストを披露していましたが、女優にシフトしたことで肌見せは激減。それが今回の月9ではキャリアウーマン役としてぴっちりしたブラウスを着用し、布地に抗うように盛り上がる胸元に心躍らせるファンも多かったのです。だからこそこのウェディングドレス姿でも、もっと胸を強調してほしかったのが本音でしょう」

 そんな倉科は6年前にもドラマでウェディングドレス姿を披露していたが、そのシーンはファンにとって伝説となっているという。テレビ誌のライターが回想する。

「ヒロインを務めたNHk朝ドラ『ウェルかめ』では2010年2月に結婚式のシーンを放送。この時もオフショルダーのドレスを着ていた倉科は、なんとドレス姿のまま全力疾走させられたのです。おかげでFカップバストが上下に揺れてドレスからハミ出そうになるわ、両方のバストがバインバインとぶつかりあうわで、その様子はまるでイメージビデオ。倉科ファンの『飢える亀』が大変なことになっていたものです」

 いまや28歳と女ざかりの倉科。ここはぜひ出し惜しみをせず、かつての主演作を超える勢いでそのバストを揺らしてほしいものだ。

(金田麻有)

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