8月に入り、各地で酷暑が続く中、いっそうの熱中症対策が叫ばれている。デスクワーク中や外出時、喉を潤すために清涼飲料水やスポーツドリンクをガブ飲みするサラリーマンの姿も目立つ。しかし、喉の渇きを解消するつもりの水分補給が、かえって体に深刻な不...
記事全文を読む→アサヒ芸能「スクープ大事件史」Vol.3(2)右翼の襲撃予告!ビートルズ来日狂奏曲
66年6月29日午前3時39分、ビートルズが来日した。日航から贈られたそろいのハッピを着て、羽田空港からタラップを降りてくる4人のメンバー。しかし、警備が厳重なため、彼らのハッピ姿を見られたのは、関係者と250人の報道陣だけだった。2000人近いファンは空港ロビーに設けられた関門で追い返されたという。
空港での混乱に備え、沿道警備に警官3万人を動員、ヘリコプター3機を用意して、横田基地に緊急着陸の手はずまで整えていた。各国の要人来日でも、こんな大規模な警備は見たことはない。
表向きは、数万ともいわれた、駆けつける熱狂的なファンの混乱を防止するためだったが、別の理由をアサヒ芸能1966年7月3日号はキャッチした。それは右翼、大日本愛国党が当日、一貫した政治闘争の一つとして「ビートルズを叩き出す」作戦を決行するというのだ。
行動右翼として知られる大日本愛国党の赤尾敏総裁が語調激しく、ぶつ。
〈「歌って踊ってのバカ騒ぎ、青少年の非行が問題にされているときなのに、それを助長するばかりじゃないか。ビートルズというのは、日本の国家的利益に反するやつらなんだ。放っておくわけにはいかんじゃないか。」〉
ほかに行動を起こそうとしているという別の右翼団体の17歳女性(当時)はこういう。
〈「ビートルズって、顔見たってまずいツラしてるわよ。あんなのどこがいいのか、サッパリわからない。今の日本って狂ってるわよ。情熱をブツけるものがないから、あんなものにワイワイ、キャアキャア騒ぐのね。国力が弱体化するばかりよ」〉
ビートルズが右翼の襲撃計画を知っていたら、はたして日本に来ただろうか?
アサ芸チョイス
可愛さ余って憎さ百倍。いやはや、この2人のバトルは本当にすさまじかった。沢口靖子が主演したNHK連続テレビ小説「澪つくし」や、渡辺謙主演の大河ドラマ「独眼竜正宗」の脚本を手掛け、飛ぶ鳥を落とす勢いだった脚本家のジェームス三木氏。ところが19...
記事全文を読む→堺雅人主演ドラマ「VIVANT」(TBS系)が3年ぶりの続編でも、圧倒的な存在感を放っている。第2シーズンの初回放送は、平均世帯視聴率18.8%(ビデオリサーチ調べ・関東地区)を記録。放送中にはXで世界トレンド1位になった。前作は2023年...
記事全文を読む→2024年7月に停車中のロケバス内で共演者の女性に性的暴行をしたとして、不同意性交と不同意わいせつの罪に問われたのは、元お笑いトリオ「ジャングルポケット」の斉藤慎二被告だ。その第6回公判が8月5日に東京地裁で開かれ、検察側は懲役7年を求刑。...
記事全文を読む→

