サラリーマンや鉄道ファン、出張族の胃袋を支えてきた「駅そば」。全国に約3000店舗がひしめくが、不思議と姿を見せないのが「駅ラーメン」だ。ラーメン大国の日本において、なぜ駅ホームの主役はそば・うどんに独占されているのか。そこには鉄道運行の要...
記事全文を読む→アサヒ芸能「スクープ大事件史」Vol.3(1)力道山と日航スッチーの恋
1950年の朝鮮戦争特需により、日本の高度経済成長は1960年代に加速した。力道山婚約、東京五輪、ビートルズ来日などに国民がわきにわいた。いわばアメリカのおすそ分けの繁栄を国民は謳歌したのだが…。
力道山はルー・テーズとの歴史に残る死闘などで、プロレスのみにとどまらず国民的ヒーローになったが、その結婚問題もマスコミで注目されていた。
「40歳までに結婚したい」とほのめかしていた力道山だが、63年1月7日、大野伴睦氏が立ち会い、晴れて婚約発表を行った。
アサヒ芸能1963年1月20日号では記者会見の模様を中継しつつ、婚約者の素顔をクローズアップしている。
──
新婦は元日航国際線アテンダントの田中敬子さん(21)。力道山は前年11月23日、38歳の誕生日に彼女と見合いして「皇后陛下に似たやさしい顔」にすっかり魅せられたという。
敬子さんは、身長160 センチ、55キロのふくよかなグラマー美人で、力道山は彼女に一目ぼれした。記者会見で、
「これからは一人者のときのように馬鹿はせず、よき家庭人になるよう努力する」
と抱負を語っていた力道山。
日航国際線スチュワーデスの田中敬子さんは、
「プロレスをテレビで見て、危険な商売だと思いました。少しでも早く引退してもらいたいですね。」
と偽らざる告白をしていた。
──
とアサヒ芸能1963年1月20日号では報じている。だが皮肉なことに、力道山は結婚して十ヶ月後に、トラブルから住吉一家の下部団体組員に左下腹部を刺された後遺症で死亡、39歳の若さだった。
アサ芸チョイス
昨年あたりから平成レトロブームを追い風に、空前の「シール」ブームが続いている。かつては子供向け文具の定番だったシールだが、今や「大人が本気で集めるコレクターズアイテム」として存在感を放つ。1980年代から90年代を思わせる配色やモチーフ、ぷ...
記事全文を読む→鉄道などの公共交通機関で通勤する人が、乗車の際に使っている定期券。きっぷを毎回買うよりは当然ながらお得になっているのだが、合法的にもっと安く購入する方法があるのをご存じだろうか。それが「分割定期券」だ。これはA駅からC駅の通勤区間の定期券を...
記事全文を読む→今年も確定申告の季節がやってきた。「面倒だけど、去年と同じやり方で済ませればいい」と考える人は少なくないだろう。しかし、令和7年分(2025年分)の確定申告は、従来の感覚では対応しきれないものになっている。昨年からの税制の見直しにより、内容...
記事全文を読む→

