芸能

映画「この世界の片隅に」で復活したのんが、コラムニストの仕事をスタート

20170222nonb

 初の声優主演映画「この世界の片隅に」が大ヒットしたのん。2月5日には「第38回ヨコハマ映画祭」で審査員特別賞も受賞。同作品はキネマ旬報でも、日本映画ベスト・テン1位、読者選出日本映画1位も獲得。のん自身の評判も、上々のようだ。

「事務所の独立騒動や、“生ごみ先生”と呼ぶ女性による洗脳騒動がありましたが、能年玲奈から“のん”に改名し心機一転、コツコツと頑張って来た努力がようやく報われました。片渕須直監督にはとても感謝しているようです」(映画関係者)

 この映画は、昨年の11月の公開当初は全国63館という小規模上映でスタートしたが、口コミで人気が広がり、全国上映となった作品。“ポスト宮崎駿”とも呼ばれる片渕監督は、のんの起用について「主人公の声の役は、のんさん以外は考えられないと確信しました。すずさん(主人公)に命を吹き込んでくれて、感謝の気持ちでいっぱいです」と語った。

 事情に詳しい映画関係者はこう語る。

「主人公の声優はギリギリまでオーディションをやっていたものの、なかなかイメージ通りの声に出会えず、監督も頭を抱えていました。そこでずっと監督の頭にあったのんにオファーを出し、これがみごとに当たって大ヒットしたというわけです」

「この世界の片隅に」は、興行収入も現在20億を突破。海外23カ国の配給も決定し、この人気はまだまだ衰えを知らない。さて、そんな波に乗ったのんの今後だが、今のところは地方局やラジオ出演など、小さい仕事をこなす程度。まだまだキー局出演の話は来ていないが、違った形での活動も行っている。

「朝日新聞に毎月掲載されている広告特集企画『コミック・ブレーク』でのんが『女優・のんのコミック感想文 のんびりーでぃんぐ』と銘打ち、コミック書評の連載をスタートさせました。様々な視点から毎回注目の作品を取り上げることで人気の企画です。意外な組み合わせですが、のんは元々漫画に造詣が深いらしく、2月15日に掲載された内容も評判は上々です」(スポーツ紙記者)

 女優復帰にはまだ時間がかかりそうだが、新たな分野でも才能を発揮する“のん”の活躍から当分目を離せそうもない。

カテゴリー: 芸能   タグ: , , , ,   この投稿のパーマリンク

SPECIAL

アサ芸チョイス:

    暑いと思ったら顔が赤い?恥ずかしい赤ら顔は化粧水でケア

    Sponsored
    91796

    ゴールデンウィークも終わり、これから夏に向けて徐々に気温が高くなってくる季節ですね。スポーツやイベントなど出かける機会が増えてくる方も多いのではないでしょうか。そんな楽しい季節ですが、気候の変化による肌トラブルも気になります。日中の日差しか…

    カテゴリー: 特集|タグ: , , , , , |

    高血圧・高血糖・高血中脂質が1つでもあると、動脈硬化につながる「トリプルリスク」になる!?

    Sponsored
    102085

    いま、アラフォー世代を中心に、「トリプルリスク」の危険性が叫ばれている。「かくれ肥満」を提唱し、メタボに警鐘を鳴らした医師の岡部正さんによると、「高血圧・高血糖・高血中脂質のうち、どれか1つでも該当すると他の2つも悪くなる可能性がある」そう…

    カテゴリー: 特集|タグ: , , , , , |

    認知症の予防に期待!? 世界初、九州大学がプロポリスの認知機能向上効果を実証!

    103760

    九州大学大学院歯学研究院の武洲准教授と倪軍軍助教の研究グループは、中国青海省人民病院との共同研究において、ブラジル産プロポリスが中国チベット高原に住む健常な高齢者の認知機能低下並びに全身性炎症の改善効果をもたらすことを明らかにした。臨床研究…

    カテゴリー: 社会|タグ: , , , , |

注目キーワード

人気記事

1
芸能界「自己責任な女」受難の後始末(1)剛力彩芽はこのまま引退?
2
若林正恭と南沢奈央の破局に、大島優子のファンが安堵するワケ
3
「HIKAKINも抜いた」米津玄師、“いったいいくら荒稼ぎ?”とネットで大激論!
4
叶姉妹が男性のシンボル型アクセを公開!ニギニギショットが艶すぎるッ
5
浜崎あゆみ、すっかり「インスタ芸人」状態に「コンサートだけに絞れば?」の声