芸能

ASKA「名前は告げずに折り返し電話を要求」告白にネット民が戦慄

 支離滅裂なコメントをブログで連発し世間を不安にさせてきたASKAが、またしても意味不明な投稿をして注目を集めている。

 問題の投稿は3月14日の「数ヶ月前。」というエントリー。投稿を要約すると以下のようになる。

 あるグループがライブをしている夢を見たASKA。そのグループの音楽プロデューサーをしていた彼は目覚めてすぐに電話をかける。しかし留守電に切り替わったため、誰かは名乗らずに折り返し電話をくれるようメッセージを残した。折り返し電話はかかってこなかったが、つい先日になって友人を通じて連絡があった‥‥というもの。最後にASKAは「正夢ってあるんですね」と記している。

「ツッコミどころが満載すぎて困ってしまいますね。いちばん意味不明なのは、名乗らないのに折り返しを要求している点です。普通はいたずら電話だと思って無視すると思うのですが‥‥。彼はそうは思っていないようです」(週刊誌記者)

 しかもプロデュースしていた時から電話するまでかなりの期間が経っている様子。いきなり電話されたら、相手はただ驚くだけだろう。

「そもそも夢に見たからといって電話してしまう感覚が常識を逸しています。夢を見たのはおそらく薬に溺れていた時期で『夢ではなくラリっていたんじゃ‥‥』なんて揶揄する声もあります」(前出・週刊誌記者)

 ASKAの問題投稿はまだまだ続きそうな予感。落ち着く日はくるのだろうか。

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