女子アナ

山田哲人との熱愛報道で炎上!テレ東・鷲見アナの釈明に双方のファンが反感

 人気者同士の熱愛疑惑ということもあり、双方のファンは居ても立っても居られなかったようだ。

 テレビ東京の鷲見玲奈アナが3月16日にツイッターを更新。一部メディアが報じていたヤクルト山田哲人との熱愛報道を否定した。

 鷲見アナは「先日取材にて初めて山田哲人選手とお話したのですが、最初の会話が『なんか僕たち付き合ってることになってるらしいですね(苦笑)』でした」と釈明。

 続けて「何だか取材しづらくなるので根も葉もない噂を立てるのはやめて頂きたいです」と、事実無根であると主張した。

 しかし、このツイートが野球ファンの反感を買ってしまった。

「山田といえば、24歳という若手選手ながら日本球界史上初となる2年連続でのトリプルスリーを達成。年俸も3億5000万円と文句なしのトップスター。ルックスも爽やか系で女性人気も高い選手です。関係者によれば、そんな山田を密かに狙う女子アナは数えきれないほどと言われているなか、鷲見アナは全力で熱愛を否定したため、鷲見アナのツイッターが大炎上。ネット上からは『この女、何様なの?』『否定するのは山田選手のほう』『スター選手とそう簡単に付き合えるわけない』『別の人が取材すればいい』など、特に女性からと思しきコメントで叩かれまくっていますね」(エンタメ誌記者)

 この怒とうの反応に、鷲見アナは再びツイッターを更新。「ネットニュースを読んで『何様だよ!』と思った方が多いと思いますが、本当にそうですよね…すみません。気分を悪くされた山田選手のファンの皆様、申し訳ありません」と謝罪ツイートを出している。

 しかし、この謝罪騒動にさらに心配が増しているのが鷲見アナファンの男性たちだという。

「豊かなバストを誇り、そのボディは女子アナ界イチと呼ばれている鷲見アナの人気は本物。それゆえ、山田が本気で鷲見アナを狙っているという疑いの目は向けられたまま。この騒動を機に急接近することも考えられると気を揉んでいるようですね。『鷲見ちゃんを狙うなら山田は今後応援しない』『頼むから(ウワサのあった)熊切あさ美で我慢しといて』など、願いにも似たコメントが2ちゃんねるなどでは目立っています」(週刊誌記者)

 ある鷲見アナのファンは「トリプルスリーより価値がある女性」とも評しているが、山田が彼女をバットでとらえることができるかどうか、今後も注視が必要のようだ。

(本多ヒロシ)

関連記事:競馬界の損失!鷲見玲奈アナ「ウイニング競馬」卒業にもらい泣きの視聴者続出 http://www.asagei.com/excerpt/73273

カテゴリー: 女子アナ   タグ: , , , ,   この投稿のパーマリンク

SPECIAL

アサ芸チョイス:

    ゲームのアイテムが現実になった!? 疲労と戦うガチなビジネスマンの救世主「バイオエリクサーV3」とは?

    Sponsored

    「働き方改革」という言葉もだいぶ浸透してきた昨今だが、人手不足は一向に解消されないのが現状だ。若手をはじめ現役世代のビジネスパーソンの疲労は溜まる一方。事実、「日本の疲労状況」に関する全国10万人規模の調査では、2017年に37.4%だった…

    カテゴリー: 特集|タグ: , , , |

    藤井聡太の年間獲得賞金「1憶8000万円」は安すぎる?チェス世界チャンピオンと比べると…

    日本将棋連盟が2月5日、2023年の年間獲得賞金・対局料上位10棋士を発表。藤井聡太八冠が1億8634万円を獲得し、2年連続で1位となった。2位は渡辺明九段の4562万円、3位は永瀬拓矢九段の3509万円だった。史上最年少で前人未到の八大タ…

    カテゴリー: エンタメ|タグ: , , , |

    因縁の「王将戦」でひふみんと羽生善治の仇を取った藤井聡太の清々しい偉業

    藤井聡太八冠が東京都立川市で行われた「第73期ALSOK杯王将戦七番勝負」第4局を制し、4連勝で王将戦3連覇を果たした。これで藤井王将はプロ棋士になってから出場したタイトル戦の無敗神話を更新。大山康晴十五世名人が1963年から1966年に残…

    カテゴリー: エンタメ|タグ: , , , , , |

注目キーワード

人気記事

1
あの「号泣県議」野々村竜太郎が「仰天新ビジネス」開始!「30日間5万円コース」の中身
2
3Aで好投してもメジャー昇格が難しい…藤浪晋太郎に立ちはだかるマイナーリーグの「不文律」
3
「コーチに無断でフォーム改造⇒大失敗」2軍のドン底に沈んだ阪神・湯浅京己のボコボコ地獄
4
【大騒動】楽天・田中将大が投げられない!術後「容体不良説」も出た「斎藤佑樹との立場逆転」
5
フジテレビ・井上清華アナ「治らない顎関節症」と「致死量ストレス」の不穏な関係