芸能
Posted on 2017年05月01日 09:58

「殿堂入り豊かな胸100人」を大発表(2)90年代1位~10位 藤原紀香のバストは位置と大きさが黄金比率

2017年05月01日 09:58

 海の向こうのメジャーリーグや日本のプロ野球の世界では、毎年往年のスター選手が「殿堂入り」として選出される。芸能界も女性タレントの胸にスポットが当たって50年。この栄光の歴史に敬意を表し、「アサ芸シークレット」が選出した殿堂入りにふさわしいが豊かな美女100人をオールタイムで選出した!

 空前のグラビアブームが吹き荒れた90年代。王国・イエローキャブが「爆裂バスト軍団」を完成させ、大手芸能プロも続々と参入。テレビの視聴率や雑誌の売り上げを左右した。

1位・小池栄子

 イヤでも目に飛び込んでくるFカップは「メロン乳」とも「鬼胸」とも呼ばれた。エキゾチックな顔立ちも、そのボディを引き立てた。

2位・佐藤江梨子

 バレリーナのように長い手足でFカップという異次元バランスは、グラビア界の常識をくつがえし、後輩グラドルの憧れの対象に。

3位・吉田里深

 三田佳子次男の地下室事件に連座したことでイメージダウンとなったが、ぷにぷにボディと親しみやすいルックスは高い人気を誇った。

4位・中條かな子

 昨年、25年ぶりにセ・リーグを制覇した広島カープ・緒方孝市監督夫人である。ついでに、この豊満ボディも四半世紀ぶりに復活を!

5位・水谷ケイ

 90年代に隆盛を誇った深夜のお色気番組には、稀代の艶系シンボル・水谷ケイの名が必須。顔もカラダもすべてが香しかった。

6位・桜庭あつこ

 羽賀研二と梅宮アンナの関係に割って入り、ワイドショーを連日のようににぎわせた。その後は完脱ぎで爆裂ボディをアピール。

7位・さとう珠緒

 バラエティ番組でブレイクした後、無名時代のお宝ショットが発覚。小柄なボディだが、たわわな「桃のような胸」を誇っており、さらに人気が上昇。

8位・黒田美礼

 90年代のグラビア界をフォワードの位置で牽引し、切れ込みの深い谷間をアピール。引退後の消息が聞こえてこないのも彼女らしい。

9位・藤原紀香

 歴代のミス日本受賞者の中でも、バストの位置や大きさのバランスは最高値の黄金比ボディ。その後も「紀香バディ」は冴えわたった。

10位・井上晴美

 スイマーとして国体に出場した均整の取れたボディは、芸能界屈指と呼ばれたこともあった。坊主頭の完脱ぎショットも大きな衝撃だった。

全文を読む
カテゴリー:
タグ:
関連記事
SPECIAL
  • アサ芸チョイス

  • アサ芸チョイス
    社会
    2025年03月22日 20:55

    胃の調子が悪い─。食べすぎや飲みすぎ、ストレス、ウイルス感染など様々な原因が考えられるが、季節も大きく関係している。春は、朝から昼、昼から夜と1日の中の寒暖差が大きく変動するため胃腸の働きをコントロールしている自律神経のバランスが乱れやすく...

    記事全文を読む→
    社会
    2025年05月17日 20:55

    気候の変化が激しいこの時期は、「めまい」を発症しやすくなる。寒暖差だけでなく新年度で環境が変わったことにより、ストレスが増して、自律神経のバランスが乱れ、血管が収縮し、脳の血流が悪くなり、めまいを生じてしまうのだ。めまいは「目の前の景色がぐ...

    記事全文を読む→
    社会
    2025年05月24日 20:55

    急激な気温上昇で体がだるい、何となく気持ちが落ち込む─。もしかしたら「夏ウツ」かもしれない。ウツは季節を問わず1年を通して発症する。冬や春に発症する場合、過眠や過食を伴うことが多いが、夏ウツは不眠や食欲減退が現れることが特徴だ。加えて、不安...

    記事全文を読む→
    注目キーワード
    最新号 / アサヒ芸能関連リンク
    アサヒ芸能カバー画像
    週刊アサヒ芸能
    2025/6/24発売
    ■620円(税込)
    アーカイブ
    アサ芸プラス twitterへリンク