芸能
Posted on 2017年05月03日 09:58

忽然と消えたJ‐POPの歌姫50人を追跡リサーチ(7)知念里奈は最初の結婚相手が薬物逮捕

2017年05月03日 09:58

 いつも街に歌があふれていた──。そんな時代を象徴する宇多田ヒカルや中森明菜の復活は、昨年末の音楽シーンに大きな刺激を与えた。ただ、大ヒットを放ちながら、その姿を見ることが少なくなった歌姫たちも数多い。

・加藤いづみ 代表曲「好きになって、よかった」(93年)

 常盤貴子がお宝シーンを披露したことで知られる「悪魔のKISS」の挿入歌でブレイク。ささやくような歌唱法は、多くのアーティストのコーラスとしても重宝されている。

・国武万里 代表曲「ポケベルが鳴らなくて」(93年)

 同名ドラマの主題歌が50万枚を超えるヒットに。主演の裕木奈江が激しくバッシングされたことも記憶に残る。そのヒットから8年後、完脱ぎ写真集を発売したこともあった。

・永井真理子 代表曲「ZUTTO」(91年)

 ボーイッシュな魅力がうけて、ピーク時には2年連続で横浜スタジアムを満員にしたが、結婚と同時に人気が急降下。現在は歌手を引退し、家族でシドニーに移住している。

・久松史奈 代表曲「天使の休息」(92年)

 化粧品会社のOLやモデルを経てデビューし、同世代の女性にも高い共感を得るヒット曲を重ねた。15年に結婚し、16年1月に44歳の超高齢出産で女児をもうけている。

・知念里奈 代表曲「precious・delicious」(97年)

 安室奈美恵やSPEEDに続く沖縄アクターズスクール出身として大々的にデビュー。05年に結婚した相手が離婚後に薬物使用で逮捕されたが、16年に俳優・井上芳雄と再婚。

・Hysteric Blue(Tama) 代表曲「春~spring~」(99年)

 03年に活動をいったん休止した翌年、リーダーのナオキが9人を相手の性犯罪で逮捕され、正式に解散。ボーカルのTamaは14年に初のソロアルバムを発売。

・Whiteberry 代表曲「夏祭り」(00年)

 北海道北見市出身の5人で結成されたガールズバンドで、00年の紅白でも浴衣の裾をまくった衣装が注目された。ボーカルの前田由紀は「しくじり先生」などバラエティに進出。

・植村花菜 代表曲「トイレの神様」(10年)

 約8分の楽曲を紅白でフルに歌うかどうかは、和田アキ子が苦言を呈する論争になった。15年1月に第1子を出産し、現在は育児を優先しながらマイペースで活動を続ける。

カテゴリー:
タグ:
関連記事
SPECIAL
  • アサ芸チョイス

  • アサ芸チョイス
    芸能
    2026年08月16日 09:00

    「イタい素人タレント」としてたびたびその動向が注目の的となる存在はいつしか、木下優樹菜から坂口杏里へと移りつつある。木下は2019年、タピオカ店の店員に土下座を強要したとされる騒動を経て、芸能界を電撃引退。以降はインフルエンサーとして活動を...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    政治
    2026年08月15日 09:00

    部下に対する常軌を逸した「パワハラ行為」が正式に認定された神奈川県横浜市の山中竹春市長が、いよいよ土俵際まで追い詰められている。自身のパワハラ認定調査が公表された影響で、夏の甲子園(全国高校野球選手権大会)に神奈川県代表として出場する横浜高...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    芸能
    2026年08月14日 20:30

    このところ、長寿番組をバタバタと終了させている印象の日本テレビ。タイトル変更をしつつ23年続いた「行列のできる法律相談所」が昨年3月に、大幅に企画内容を変えつつも32年続いた「ダウンタウンDX」が昨年6月に放送を終了。関西ローカル時代を含む...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    注目キーワード

    人気記事

    1. 1
    2. 2
    3. 3
    4. 4
    5. 5
    6. 6
    7. 7
    8. 8
    9. 9
    10. 10
    最新号 / アサヒ芸能関連リンク
    アサヒ芸能カバー画像
    週刊アサヒ芸能
    2026/8/18発売
    ■650円(税込)
    アーカイブ
    アサ芸プラス twitterへリンク