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記事全文を読む→アキラ100%のお盆芸失敗が「よくやった!」と評価されるワケとは
下半身をお盆で隠し、見えそうで見えないというマッパ芸を持ちネタとする芸人のアキラ100%が、ついに大事なところを見せてしまった! 6月4日放送の「フルタチさん」(フジテレビ系)にて、アキラがお盆芸に失敗するシーンが映し出されたのである。
アキラを巡っては、放送倫理・番組向上機構(BPO)に、公共の電波を使ってのマッパ芸は問題だ、といった苦情が寄せられたことも話題になった。この苦情に対しては多くの芸人から「見えていないから問題ない」「見せてはいけないという意味で立派な教育」などと擁護の声があがっていたもの。それが今回の失敗で台無しになったのではとの声もあるようだ。
ところが今回のお盆芸失敗について、テレビ関係者からは「よくやった!」と評価する声が出ているという。テレビ誌のライターがその真意を解説する。
「今回の番組でアキラは、強風の中でお盆芸に挑戦。毎秒30メートルの風速ではあえなく失敗したものの、毎秒20メートルでは風に耐えてお盆芸を成功させたのです。台風の定義が“風速毎秒17メートル以上”ですから、相当に困難な状況だったことは明らか。つまりアキラはお盆芸が『台風超え』のレベルであることを証明したわけで、本人はもちろん、彼を起用する制作側もお盆芸への自信を深めたことは間違いありません」
番組では最終的に毎秒60メートルの強風にも挑戦させる予定だったが、この風速ではお盆芸どころの話ではなく、アキラ本人が吹き飛ばされることは確実。つまりお盆芸の失敗シーンは必ず放送される運命だったのである。その中で台風レベルの強風にも耐えてみせたアキラは、お盆芸の高い完成度を証明したといえそうだ。
(金田麻有)
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