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まず、そっと開ける。そして気に入ったページを何度も凝視する。そんな「写真集」という宝箱には、男のロマンが詰まっている。
グラビアにも造詣の深い漫談家・ユリオカ超特Q氏が絶賛するのは、元日本テレビアナの脊山麻理子(37)だ。2月に発売した「miao」(ワニブックス)は、発売イベント会場が騒然となった。
「昨年は深田恭子が30代になっても写真集を立て続けに出していたけど、今年、脊山麻理子は37歳なのにアンダーウェア姿で現れましたからね。さらに、清水富美加の発言を逆手に取って『私は性的対象で見てもらってかまいません』と言い放った。アッパレです」
脊山は、お尻がしっかりハミ肉状態の悩ましい下着姿で、イベントに集まった男たちを瞬殺した。
こうした熟女の奮闘ぶりは写真集業界における今年の傾向で、元フィギュア選手の村主章枝(36)が「月光」(講談社)で初ヌードになり、タレントのLiLiCo(46)も「絶夜 LiLiCo写真集」(双葉社)で22年ぶりのフルヌードを見せた。
さらに、ラスト写真集と銘打ったのが、スイカップこと古瀬絵理(39)の「陽だまり」(講談社)だ。
「お話をいただいた時は『また出していいんですか?』って、謙遜する気持ちのほうが強かった。ただ、2冊目を出せることが奇跡ですから、守りには入らず、攻めました」
記者の直撃に、古瀬は偽らざる胸中を明かす。その「攻め」の姿勢は、Hカップを包んだ布が太陽に透けて、横チチがあらわになるというショットに集約される。
これがラストと言わず、40代も50代も出し続けていただきたいものだが、さて、その気になる中身は、週刊アサヒ芸能7月10日発売号のカラーグラビアで!
古瀬に見劣りしないGカップを誇るのが、女優の片山萌美(26)。2冊目の写真集となった「Rashin〈裸芯〉」は、ブレイク直後だというのにまさかのヌード! 芸能評論家の織田祐二氏が興奮を隠せずに言う。
「身長170センチのスレンダーボディながら、Gカップ91センチと重量感たっぷりな爆乳を、パワフルに見せてくれた。どこか昭和の、それも70年代のヌードグラビアを思わせる生々しいタッチの撮り方もよかった」
片山自身は写真集に対し「脱いだら何かが変わるかもと思ったけど、何も変わらなかった」と、後悔とも取れるコメントを。
「いやいや、見てるこっちの股間はビンビンに変わりまくりです」(前出・織田氏)
どうやら、上半期の「抜ける写真集」であることは間違いなさそうだ。
また、有村架純の姉・有村藍里(26)は、Dカップを惜しげもなく見せつけた「i」(講談社)を発売。ほぼヌードという覚悟は、もはや「ひよっこ」ではない。
「写真集ではないが、グラビア部門としてはテレビ東京の鷲見玲奈アナ(27)がグラビアを飾った『ヤングジャンプ』も見逃せない。露出度は低かったが、あの横チチは服の上からもわかった。次は、大胆な展開を期待したいですね」(グラビアカメラマン)
何なら週刊アサヒ芸能もページを空けてお待ちしております。
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