芸能
Posted on 2017年07月14日 17:58

松居騒動で視聴率が上昇した船越英一郎が司会「ごごナマ」の致命的弱点!

2017年07月14日 17:58

 7月10日放送の船越英一郎司会の昼の生情報番組「ごごナマ」NHKの視聴率が4.1%(ビデオリサーチ調べ、関東)と普段よりジャンプアップした。同時間帯の前4週平均2.8%を大きく上回っている。

 これを、妻・松居一代との騒動が影響したとみる向きは多い。

「この番組は『おしゃべり日和』というトークコーナーが大半を占めますが、視聴習慣がついていないため、かなりネームバリューがあるようなゲストでも数字が劇的に上がることはありません。しかもこの日のゲストは芸人のはなわですから、普段このチャンネルを合わせないような視聴者が、船越の様子をうかがうために見たと判断するべきでしょう」(芸能ライター)

 そもそも「ごごナマ」は、22年間続いた人気番組「スタジオパークからこんにちは」を打ち切り、鳴り物入りで昼間の視聴率激戦区にNHKが始めた番組。司会に船越と美保純を抜擢し、同局の「あさイチ」の昼版を目指したものの苦戦続き。そんな低迷番組の視聴率が上向いた原因が、今、最も関わりたくない妻にあろうとは、船越も痛しかゆしといったところだろう。

 何とも皮肉な好視聴率だが、それでもテレ東を除く同時間帯の最下位の視聴率であることに変わりはない。

 この現状についてテレビ関係者は辛口だ。

「ネットニュースでは、芸人のはなわが歌う『お義父さん』という歌に船越が涙を見せたことが話題となっていましたが、もはや内容ではなくて船越の動向をウォッチングする番組になっています。視聴者も、もはや『はなまるマーケット』(TBS系)や『あさイチ』がやってきたようなことを見せられても興味が湧くはずもない」

 さらに別のテレビ関係者は、同番組のこんな「弱点」を指摘する。

「この番組は放送作家がいないんですよ。ディレクターだけで作っている。どうすれば船越と美保をうまく使えるのかをアドバイスするブレーン的な立場の人間もおらず、暗中模索の中で作っている。10月での改編も囁かれています」

 そんなこんなで日に日にお茶の間に見せる表情がやつれてきたとも指摘される船越。元気な顔を見せてくれるのはいつになるのだろうか。

(魚住新司)

カテゴリー:
タグ:
関連記事
SPECIAL
  • アサ芸チョイス

  • アサ芸チョイス
    社会
    2026年01月14日 07:30

    昨年あたりから平成レトロブームを追い風に、空前の「シール」ブームが続いている。かつては子供向け文具の定番だったシールだが、今や「大人が本気で集めるコレクターズアイテム」として存在感を放つ。1980年代から90年代を思わせる配色やモチーフ、ぷ...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    タグ:
    社会
    2026年01月19日 07:30

    鉄道などの公共交通機関で通勤する人が、乗車の際に使っている定期券。きっぷを毎回買うよりは当然ながらお得になっているのだが、合法的にもっと安く購入する方法があるのをご存じだろうか。それが「分割定期券」だ。これはA駅からC駅の通勤区間の定期券を...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    タグ:
    社会
    2026年01月22日 07:30

    今年も確定申告の季節がやってきた。「面倒だけど、去年と同じやり方で済ませればいい」と考える人は少なくないだろう。しかし、令和7年分(2025年分)の確定申告は、従来の感覚では対応しきれないものになっている。昨年からの税制の見直しにより、内容...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    タグ:
    注目キーワード

    人気記事

    1. 1
    2. 2
    3. 3
    4. 4
    5. 5
    6. 6
    7. 7
    8. 8
    9. 9
    10. 10
    最新号 / アサヒ芸能関連リンク
    アサヒ芸能カバー画像
    週刊アサヒ芸能
    2026/2/3発売
    ■650円(税込)
    アーカイブ
    アサ芸プラス twitterへリンク