例年、お盆が過ぎると激しいゲリラ豪雨のみならず、本格的な台風のシーズンへと突入する。帰省や旅行で幾日か自宅を空け、戻ってみると窓枠からの雨漏りや、ベランダの排水口の詰まりによる溢れ水に気付き、頭を抱える住宅トラブルが頻発する時期だ。とりわけ...
記事全文を読む→強豪校同士の勝敗が“振り逃げ3ラン”で決まった07年神奈川県予選準決勝
夏の甲子園を目指す戦いも佳境に入っているが、過去にその予選で振り逃げが3ランとなったことが両チームの明暗を分けたという出来事があった。
その事件が起きたのは07年第89回大会の神奈川県予選準決勝でのこと。しかも東海大相模対横浜という強豪校同士の顔合わせだった。
4回表の攻撃で東海大相模は3点を先制。なおも2アウト一、三塁と追加点のチャンスを迎えていた。ここで東海大相模のバッターは2ストライク後にワンバウンドのボールを空振りし、スリーストライクが宣告されたのだが、これで3アウトと勘違いした横浜のキッチャー・小田は打者へのタッチを怠り、同時に守っていた他の選手たちもアウトと思い込んで全員がベンチに引き揚げてしまった。
これは、確かに記録上は三振なのだが、この時の投球はワンバウンドしており、実は打者の振り逃げが成立するケースだったのである。それに気づいた東海大相模の門馬敬治監督はバッターと2人のランナーに「走れ!」と指示。こうして3人は無人のダイヤモンドを回ってホームインしたため、東海大相模にさらに3得点が認められ、6‐0となったのだ。直後に横浜の渡辺元智監督は猛抗議したものの、当然判定が覆ることはなかった。
横浜はその後の反撃で2点差まで詰め寄ったものの、この“振り逃げ3ラン”が大きく響き、結局4‐6で敗れ去った。この時に東海大相模のバッターとして打席に立ち、振り逃げをした選手こそが、今年のプロ野球で両リーグ最速で二ケタ勝利を達成した菅野智之(巨人)。その菅野、この横浜との試合直後に振り逃げの際のことを聞かれ、こう答えている。
「何が起きたのかわからなかったけど、ベンチからの指示なのでとにかく走りました」
プロで記録を作る男は、高校野球でも記憶に残る試合をしていたのだ。
(高校野球評論家・上杉純也)
アサ芸チョイス
可愛さ余って憎さ百倍。いやはや、この2人のバトルは本当にすさまじかった。沢口靖子が主演したNHK連続テレビ小説「澪つくし」や、渡辺謙主演の大河ドラマ「独眼竜正宗」の脚本を手掛け、飛ぶ鳥を落とす勢いだった脚本家のジェームス三木氏。ところが19...
記事全文を読む→2024年7月に停車中のロケバス内で共演者の女性に性的暴行をしたとして、不同意性交と不同意わいせつの罪に問われたのは、元お笑いトリオ「ジャングルポケット」の斉藤慎二被告だ。その第6回公判が8月5日に東京地裁で開かれ、検察側は懲役7年を求刑。...
記事全文を読む→「青春18きっぷ」の販売枚数が落ち込んでいる。2023年度は約62万枚だったが、2024年度は約42万枚、2025年度は約24万枚と右肩下がり。およそ2年で6割減という数字は、長年の定番商品としては異例である。2024年冬に行われた利用方法...
記事全文を読む→

