芸能

嵐・相葉雅紀、「きみちゃん」と12時間「欲望を満たし続けた」オフの過ごし方!

 8月18日放送の「嵐・相葉雅紀のレコメン!アラシリミックス」(文化放送)で、嵐・相葉雅紀が、あるオフの日の過ごし方を語った。

 4月期の月9ドラマ「貴族探偵」(フジテレビ系)が低視聴率のうちに終了。収録中は連日の超過密スケジュールで、以前にも増して頬はコケ、腕も脚も細くなっていた相葉だが、真っ黒に日焼けしていることについては、「相葉マナブ」(テレビ朝日系)での久米島をはじめとする地方ロケによるものだと説明した。

「番組では大半が仕事の話でしたが、唯一プライベートライフを打ち明けたのが、大親友の関ジャニ∞・横山裕と遊んだ日の思い出でした。相葉は横山を本名の横山侯隆(きみたか)からとって『きみちゃん』と呼んでいますが、2人の仲の良さは関係者の間では有名で、大野智、二宮和也、松本潤、櫻井翔と、嵐の他のメンバーが次々とその女性関係を週刊誌にすっぱ抜かれても、相葉だけは女の影はまったくない。写真誌に報じられるのも横山と映った写真のみで今、相葉を尾行したとしても、相変わらず男同士の付き合いしか出てこないはず。それほど横山とはグループの垣根を超えて、親密に付き合っているんです」(芸能ライター)

 で、番組に戻ると、このオフの日、相葉は横山とバーベキューをしたという。食材や機材もあらかじめセッテイングされているシステムで、買い出しや持ち運びなどの面倒が一切ナシ。さらに食材も焼いてもらえるため、食べるだけというお任せコースだった。

「昼の1時スタート。昼食後はひたすら、酒を飲み、夕食も同じ場所でとり、8時まで食べ、飲み続けたそうです。で、近くのカラオケになだれ込んでジャニーズジュニア時代に流行っていたミスチルなどの曲を2人して熱唱。シメは、横山宅に行き、関西人の彼の家に常備されているたこ焼き器で作ったたこ焼きを2人で食べたそうでざっと12時間『食べて、飲んで』を繰り返した。何でもバーベキューが他人任せのシステムで、思い通り焼けなかったため、つい場所を移して、たこ焼き作りに熱中したらしい」(ネットライター)

 ヤセの大食いと言うが、相葉も12時間も食べ続けられる強靭な胃袋を持ち合わせているようだ。いくら食べても太らない相葉、その秘訣を公開すれば、大ベストセラーかも。

(塩勢知央)

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