芸能
Posted on 2017年08月30日 05:59

稲村亜美も被害者!?「野球VSサッカー」をネタにしたTBSに批判殺到の理由

2017年08月30日 05:59

 スポーツ好きの間では飲み屋での与太話として激論が交わされることもある「野球VSサッカー」。だがガチでやろうとすると、お互いのファンが相手を罵りあうハメになりがちで、禁断のテーマとも言われている。それをよりによってゴールデンタイムで放送してしまったTBSに、双方のファンから批判が殺到しているようだ。

「8月26日放送の『ジョブチューン 野球VSサッカー 国民的スポーツNo.1はどっち!?SP』がそうです。『24時間テレビ』(日本テレビ系)の裏番組として視聴率が獲れないのは目に見えているので、この日はおおざっぱなテーマの特番が放送されがち。とはいえスポーツ好きなら絶対に避けるテーマを採用したところに、制作陣にスポーツ愛のない実態が表れています。そもそもイングランド発祥のサッカーとアメリカ発祥の野球では根底の文化からして違いすぎて、比較すること自体が無意味なのです」(スポーツ誌ライター)

 同番組では小柳ルミ子が「かったるくて見てられない」などと野球をディスれば、神スイングで知られる稲村亜美も「サッカーはだいたいゴールする人が決まっている」と逆襲。お互いの好きな競技をけなし合うだけという、小学生のケンカさながらの光景が映し出されたのである。

「双方のファンからは小柳や稲村への批判も寄せられていますが、彼女たちはあくまで番組の趣旨に沿って発言させられただけ。まともなスポーツ好きは、どの競技に対してもリスペクトを抱いていますし、その意味では彼女たちも被害者みたいなものです。ともかくスポーツの普及や発展にとって弊害でしかないテーマを採用するのは、これっきりにしてもらいたいですね」(前出・スポーツ誌ライター)

 そのTBSはかつて横浜ベイスターズの筆頭株主だったこともあるが、当時から「横浜の試合をあまり放送しない」と批判されていた。結局、スポーツ愛の薄さは昔も今もさほど変わらないのかもしれない。

(金田麻有)

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