芸能
Posted on 2017年09月20日 17:58

「コード・ブルー」映画化に「もはや爆死の臭いしかしない」と悪評プンプン!

2017年09月20日 17:58

 9月18日に月9ドラマ「コード・ブルー ~ドクターヘリ緊急救命~ 3rd season」(フジテレビ系)の最終回が放送され、シリーズ最高視聴率の16.4%で有終の美を飾った。最後には「映画化決定」の文字も映しだされ、来年に映画版が上映されることも決まった。

 その劇場版「コード・ブルー」にはファンから喝采があがっているものの、中には「もはや爆死の臭いしかしない」という否定的な声も少なくないという。だが、フジテレビ制作の映画には「踊る大捜査線」のような大ヒット作もあり、昨年公開の「信長協奏曲」も興行収入46億円のヒットを記録。その流れで言えば「コード・ブルー」にも期待が持てそうだが、映画ライターはこんな見立てを披露する。

「これまでの映画化作品とは異なり『コード・ブルー』にはヒットの条件が欠けています。特に気になるのが、本作の配役が山下智久のワントップ体制となっていること。『踊る大捜査線 THE MOVIE』では主役の織田裕二を差し置いて、いかりや長介が日本アカデミー賞の最優秀助演男優賞を受賞。『信長協奏曲』でも主演の小栗旬を山田孝之や古田新太といった演技派が支えましたが、この『コード・ブルー』にはそういうポジションの俳優がいないのです」

 ドラマの配役を見るとそのポジションに近いのはドクターヘリを操縦するパイロット役の寺島進や、脳外科部長の杉本哲太といったところか。だが彼らに重要な役どころが与えられる可能性は考えづらく、あくまで山下の独壇場となりそうな気配だ。また制作陣のほうにも大きな不安要素があるという。

「このサードシーズンでは前2シリーズから脚本家を替えており、大きな批判が寄せられました。その女性脚本家は映画の実績に乏しく、唯一担当したのは永野芽郁と三浦翔平が出演する学園恋愛もの。これでは骨太の医療系映画の脚本を任せられるとは到底思えないのです」(前出・映画ライター)

 もちろん映画化に際しては脚本家を新たに据える可能性もあるが、現時点では情報は乏しく、ファンが疑心暗鬼に陥るのも当然だろう。果たして劇場版「コード・ブルー」は成功するのか。詳細が発表されるまでファンも落ち着かない日々を過ごすことになりそうだ。

(白根麻子)

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