芸能
Posted on 2017年09月22日 17:59

爆死!実写版「ジョジョ」は公開前から酷評も“怖いもの見たさ”に賭けていた

2017年09月22日 17:59

 8月4日から公開されている映画「ジョジョの奇妙な冒険 ダイヤモンドは砕けない 第一章」。

 同名の人気マンガの初の実写化となる同作は、監督を三池崇史が務め、山崎賢人、山田孝之、伊勢谷友介、岡田将生ら旬のキャストが多数出演。公開前は、今夏最大級の話題作となっており、原作者の荒木飛呂彦氏も「予想以上」と太鼓判を押してはいた。ところが、フタを開けてみれば全国週末興行収入ランキングでは、公開から2週目で10位圏外。9月19日発表のランキングでは25位内からも姿を消している。

 この作品、タイトルからわかる通り、当初から2作目の製作も見据えていただけに、関係者は頭を抱えているという。

 実際、公開前から実写版「ジョジョ」だがネットでの評価は散々なものだった。

 映画サイトのレビュー欄では試写会を見たレビュアーによる低評価で埋め尽くされていた。

 そんな同作について関係者はどう見込んでいたのか。

「ネットでの酷評は想定内だった。というのも、原作は多くの熱狂的なファンを持つマンガなので、実写化した際に『イメージと違う』と反発が生じる事は企画段階から予想できていました。今回の映画化にあたって、荒木先生に『そっくりそのまま原作に合わせるのではなく、映画オリジナルの表現を追求したい』と伝えてオーケーをもらったという経緯もあったんです。製作側としてはネットの酷評によって、“怖いもの見たさ”で劇場に足を運んでくれる原作ファンのお客さんを見込んでいた。『原作とは違うけど映画として面白い』と思わせたら大成功です」

“怖いもの見たさ”による大ヒット、というもくろみは少々甘すぎたようだ。

(白川健一)

カテゴリー:
タグ:
関連記事
SPECIAL
  • アサ芸チョイス

  • アサ芸チョイス
    スポーツ
    2026年06月24日 07:15

    ドジャース・大谷翔平の第二子誕生をめぐって、フェミニストを名乗る女性たちがSNS上で「多産DVだ」「年子出産は女性虐待だ」と騒いでいる。大谷夫妻は昨年4月20日に第一子誕生を報告、この6月20日に第二子誕生をアナウンスした。これら誹謗中傷コ...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    スポーツ
    2026年06月24日 11:30

    一発出たら同点。3-7と4点をリードされて迎えた7回裏、二死満塁の場面。この日いちばんの勝負どころで、広島・新井貴浩監督がベンチから送り出した代打は捕手・石原貴規だった。結果は空振り三振。最大の山場でなぜ、より長打を見込める打者を送り込まな...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    スポーツ
    2026年06月24日 13:30

    これはトレードのショーケースなのだろうか。そう思ってしまったのは、阪神タイガースの梅野隆太郎捕手が2軍から再昇格し、6月23日のヤクルト戦に即スタメン出場して攻守に高い能力を見せつけたことだ。1-0とリードした5回に二塁打を放ってチャンスメ...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    注目キーワード

    人気記事

    1. 1
    2. 2
    3. 3
    4. 4
    5. 5
    6. 6
    7. 7
    8. 8
    9. 9
    10. 10
    最新号 / アサヒ芸能関連リンク
    アサヒ芸能カバー画像
    週刊アサヒ芸能
    2026/6/23発売
    ■650円(税込)
    アーカイブ
    アサ芸プラス twitterへリンク