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記事全文を読む→紅白歌合戦「出場裏バトル」を全部書く(3)それでも最後は「安室頼み」
それにしても、このナイナイ尽くしの紅白の惨状を、音楽評論家の宝泉薫氏が叱咤する。
「出演者リストを眺めても他の民放歌番組に比べても、華やかさが感じられない。ましてや莫大な費用をつぎ込むオリンピックで国民全体が盛り上がる時代でもない気がします。もはや、ヒット曲も流行しないのであれば、今年の流行語を生んだ話題の人や芸人をゲストに招くのも一手でしょう」
実際、「35億」が流行語になったブルゾンちえみ(27)の出場が確実と言われるが‥‥。
「他に、今年引退した浅田真央(27)、宮里藍(32)、100メートルで10秒の壁を破った桐生祥秀(21)など、アスリートが審査員の候補にあがっています」(NHK関係者)
昨年は、映画「シン・ゴジラ」「君の名は。」などのヒットにあやかった企画や、新垣結衣(29)と星野源(36)の「恋ダンス」などで紅白を盛り上げたが、
「朝ドラ『わろてんか』から吉本新喜劇、来年の大河ドラマ『西郷どん』の番宣企画、また総合司会を内村光良(53)が務めるだけにコント番組『LIFE!』からのお笑い企画がめじろ押しで用意されている。それでも、本音では喉から手が出るほど欲しいのは目玉歌手。3年前にロスから中継でサプライズ出演した中森明菜(52)は、最終的に出演が決まったのは放送の2日前だった。今回の安室もギリギリまで待つようです」(芸能デスク)
皆様のNHKは「最後まで粘り強くお願いしていく」というが‥‥。目玉候補にことごとく逃げられ、手前ミソ企画でお茶を濁されるのだけはご勘弁!
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