芸能
Posted on 2017年11月29日 09:59

小池栄子「主演舞台の代表作がほしい」発言の“心の叫び”度!

2017年11月29日 09:59

 11月21日放送の「トーキングフルーツ」(フジテレビ系)に出演した女優の小池栄子。実家がパチンコ店だったため、小さい頃から“その日暮らし”をしている人を見て育ち、「明日はどうなるんだろう」と感じるおじさんが自分にチョコレートをくれたりした経験から、「人の優しさに触れた。人が好きになった」と語った。

 さらに、現在はドラマや映画、舞台に女優として活躍しているが、グラビア出身でバラエティ番組に多く出演していたことから「グラビア系女優」「バラエティ系女優」といった色眼鏡で見られることに腹を立てていたことがあったと明かした。

「小池は『主演舞台の代表作がほしい』と語っていましたが、これは彼女の本音以外の何物でもないでしょう。山口智子や鈴木京香、綾瀬はるかや倉科カナなども、女優としてブレイクする前にはグラビアの仕事をしていましたが、今ではそんな過去を持ち出されずに『生粋の女優』として世間に受け入れられています。しかし小池はグラビアでの人気があまりに高く、同じようにバラエティ番組での功績が高かったことから、いまだに『生粋の女優』としては見てもらえないのが現実なんです。舞台で主演を張った女優は、出来栄えがどうであれ『一人前の女優』とみなされる昨今の芸能界において、小池の願いは自身の苦悩を晴らす唯一の手段であり心の中の叫びなのかもしれません」(女性誌記者)

 確かに「小池の代表作は何?」と問われると答えに窮するのも事実。しかし、今では大女優と呼ばれる三田佳子も演技力を評価されたのは43歳。84年公開の映画「Wの悲劇」で、主演の薬師丸ひろ子を支えたことで現在の地位があるのだから、小池も焦らず地に足を着けて、いろいろなキャラクターを演じ続けてほしい。

全文を読む
カテゴリー:
タグ:
関連記事
SPECIAL
  • アサ芸チョイス

  • アサ芸チョイス
    芸能
    2013年11月26日 10:00

    11月8日、歌手・島倉千代子(享年75)が肝臓ガンで死去した。島倉といえば、演歌の王道を歩むように、その生き様は苦労の連続だった。中でも、莫大な借金返済で味わった地獄は理不尽極まりなかったようで──。島倉は、男を信じて手形の保証人となったせ...

    記事全文を読む→
    芸能
    2026年04月28日 16:30

    バナナマンの日村勇紀が当面の間休養に専念すると、所属事務所ホリプロコムの公式サイトで発表した。今年に入ってから体調を崩すことが多く、医療機関を受診した結果、休養が必要との判断に至ったのだという。「心身の回復を第一に、コンディションを整えなが...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    スポーツ
    2026年05月07日 06:30

    ゴールデンウィークが明けても再起の見通しが立たず、長すぎる空白期間を過ごしているのは、左内腹斜筋肉離れでリハビリ中のヤクルト・山田哲人内野手である。沖縄・浦添キャンプのシートノック中に脇腹の張りを訴え、戦線離脱。5月になっても打撃のひねり動...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    注目キーワード
    最新号 / アサヒ芸能関連リンク
    アサヒ芸能カバー画像
    週刊アサヒ芸能
    2026/5/12発売
    ■650円(税込)
    アーカイブ
    アサ芸プラス twitterへリンク