日本とモンゴルの外交問題に発展したモンゴル草原火災に、元横綱・朝青龍ことドルゴルスレン・ダグワドルジ氏が「物言い」をつけた。火災が起きたのは10月8日。モンゴル東部ドルノド県のヌムルグ自然保護区で規模な草原火災が発生し、東京都の約2.4倍に...
記事全文を読む→武豊に騎乗依頼をさせない「圧力」
これに追い打ちをかけたのが、「外国人騎手問題」を巡るトラブルだった。武は10年9月、前任の柴田善臣(46)から日本騎手クラブ会長職を引き継いだ。前出・東濱氏が言う。
「外国人騎手の日本での短期免許期間を現状の3カ月から延ばそうという話が、(社台などの)オーナーサイドから出ました。いつ来てもいい『フルオープンにしよう』と。ところが無制限にすると日本人騎手の仕事に影響します。その利益は騎手会長が守らないといけない。ここでも社台と対立したと聞いています」
ちなみに、問題になった10年のJC降着による騎乗停止ペナルティで、スミヨンは翌11年の短期免許が交付されなかった。外国人信奉を強める社台にとって、武は外国人騎手を排除していると映ったようだが、これもまた誤解だという。前出・片山氏が説明する。
「外国人騎手がトレセンの騎手控え室に来ると、まず語学堪能な武を見つけてハグしたり、食事に出かけたりと、交友は深い。排除とは逆ですよ」
こうした状況のまま、社台が抱える馬に乗れなくなった武は、急激に勝ち鞍を減らしていく。03年から05年まで3年連続200勝以上の離れ業を達成、約4割という驚愕の連対率を誇った天才は、10年に69勝、昨年64勝、今年は全盛期のわずか4分の1の53勝(11月23日現在)と、かつての雄姿は見る影もない。関西のベテラントラックマンは嘆息する。
「騎乗数が激減しています。全盛期は、例えば3頭の騎乗依頼が来て、好きに選んでいた。今は選ぶ余地などなく、来た馬に乗らざるをえない。そもそも騎乗依頼が少ないということは、いい馬を選べない。そして、社台の馬を武に依頼するのは、どの調教師も遠慮するようになった。馬主も調教師も皆、社台にお世話になっていますから。本音では武に騎乗依頼をしたい社台関係者もいますが、上層部に怒られるんじゃないかと、ビクビクしています」
昨年、重賞全120レースのうち、社台グループの馬は51勝。今年はすでに半数の58勝を記録し(11月23日現在)、まさに有力馬の宝庫と言える。 社台大帝国の繁栄ぶりはこんなエピソードでもわかる。前出の東濱氏が言う。
「牧場に馬を買いに行くと、普通は預ける厩舎は買い手の自由意思。でも社台は馬ごとに厩舎が決められていて、調教師も逆らえない。乗り役の決定権も、社台がダメだと言えばそれまで。社台にたてついて成績のいい厩舎はどこにもない状態で、調教師は顔色伺いです」
社台が武排除を打ち出している今、武が以前の成績を取り戻すのは至難の業と言わざるをえないのだ。前出・片山氏が明かす。
「あの武が弱音を吐くこともポツポツありました。『いやぁ、頼まれないんだよね‥‥』と」
アサ芸チョイス
「本格復帰に向けた観測気球を兼ねているのでしょう」こう話すのはさる芸能ジャーナリストだ。10月26日に開催された東京国際映画祭のレッドカーペット。雨が降りしきる会場で報道陣や観客の目をひと際引いたのが、女優の永野芽郁である。主演とプロデュー...
記事全文を読む→今年のお笑い賞レースは10月17日に「キングオブコント」が終わり、あとは11月1日の「NHK新人お笑い大賞」、そして12月の「M-1グランプリ」を残すのみ。賞レース番組では審査員の採点、コメントが大きくクローズアップされるが、その責任の重さ...
記事全文を読む→前巨人2軍監督・桑田真澄氏の次男でタレントのMattから「性被害を受けた」として、一昨年から今年にかけて、警視庁に複数の被害届が提出されていたと「週刊文春」が報じている。それによると、1人目の被害者は今年1月、都内でMattと美容系インフル...
記事全文を読む→
