芸能
Posted on 2018年01月05日 09:59

夏木マリ、シリアスな「マフィアの娘」役でも“ほっこり笑い”が起きたワケ

2018年01月05日 09:59

 12月22日に最終回を迎えた深夜ドラマ「新宿セブン」(テレビ東京系)。主演がKAT‐TUN上田竜也であることよりもシンガーソングライターの家入レオの女優デビュー作として注目され、家入演じる殺し屋の怪演ぶりばかりが話題になっていたが、最終回で夏木マリが期待以上の見せ場を用意してくれた。

 夏木は、家入演じる栞が“元気な看板娘”という表の顔でバイトしていた新宿歌舞伎町にある餃子屋の店主・シノブを演じていたのだが、実は中国マフィアの先代の娘で、上田演じる七瀬の実の母であることが判明。上田とともに緊張感がみなぎるシリアスなヤマ場を演じたのだが、あるひと言で視聴者の張りつめていた気持ちが緩んでしまったという。

「上田演じる七瀬の育ての親が『セン』という名前だったため、夏木演じるシノブが『セン』という名前を口にすることがあったんです。そのため、01年公開の大ヒットアニメ映画『千と千尋の神隠し』で夏木が声優を務めた“湯婆婆”を思い出す視聴者が続出したんです。ツイッター上では『夏木サンに“セン”と言われて思い出すのはあのアニメ』『カッコイイ夏木マリが湯婆婆に見えてくる』など、ほっこり笑えるシーンとして話題になったんです」(テレビ誌ライター)

 シリアスシーンに笑いというエッセンスを加えてくれた夏木。ドラマの山場として成立させることができたのは、夏木の女優としての力量以外の何ものでもないだろう。

カテゴリー:
タグ:
関連記事
SPECIAL
  • アサ芸チョイス

  • アサ芸チョイス
    スポーツ
    2026年09月13日 11:15

    近年のネット環境の充実によって、高い売り上げを誇る公営ギャンブル。メディアを下支えする団体としても大きな役割を担っているが、最近は風向きが変わり始めている。ギャンブルライターが現状を語る。「日本の公営ギャンブルは競馬(中央・地方)、競輪、ボ...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    社会
    2026年09月14日 11:30

    AIは本当に人類を終わらせるのか。専門家のとある主張が世界を震撼させている。その「AI終末論」は、AI開発企業アンソロピックに勤めていた元研究員、ジェイコブ・コクソン氏によるもの。Xで「AI研究関係者の多くが、AIは今後10年以内に人類を破...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    タグ:
    芸能
    2026年09月14日 13:30

    8カ月ぶりに帰ってきたバス旅で最も存在感を放ったのは、看板を背負う太川陽介ではなかった。「路線バスで鬼ごっこ~太川陽介から逃げ切れ~【茨城・水戸】」(テレビ東京系)が、9月12日午後6時30分から放送された。鬼チームは太川陽介、草薙航基、村...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    注目キーワード
    最新号 / アサヒ芸能関連リンク
    アサヒ芸能カバー画像
    週刊アサヒ芸能
    2026/9/15発売
    ■650円(税込)
    アーカイブ
    アサ芸プラス twitterへリンク