連れ合いの従姉Aさんが小脳と大脳の出血で倒れたのは、昨年3月のことだ。帰宅途中に体調が悪くなったので、必死の思いで自力で救急車を呼び、一命を取り留めることができたが、一時は生命の危機が迫る事態だった。お見舞いに行こうと思っていたのだが、コロ...
記事全文を読む→ビートたけしの名言集「忘年会で飲み続けて、しゃべり倒した殿」
「何気に、ライブまでもうすぐだな」
1月15日に開催される「ビートたけし“ほぼ”単独ライブ第五弾in中野サンプラザ」が近づいてきた昨今、殿はお会いするたびに、冒頭のセリフをちょくちょく、こちらに放り込んでくるのです。
ありがたいことに、ライブで構成をやらせていただいているわたくしは、ただいま、“高い抽選をかいくぐってチケットを手に入れ、ワクワクしながら会場に足を運ぶ、生粋のたけし信者の皆様が、圧倒的に満足して語り継ぐライブ”にすべく、スタッフさんと会議を開き、あーでもないこーでもないと暗中模索している日々が続いております。で、年末特番の収録で忙しかった殿とも、わずかに空いた時間の隙を見ては、ライブ打ち合わせを決行していました。
今回の殿にはわりと余裕があり、「このパネルは間違いないな!」「これはウケるな。フフフフ」等々、“たけしお手製イタズラ書き新作コラージュパネル”のクオリティの高さに笑みを浮かべつつも、
「おい、打ち上げ場所は決まったのか?」
と、すでにライブ後の宴を気にし出しており、やや、気の早い殿なのです。
余談ですが、ライブ会場である中野サンプラザには、どの歌手やミュージシャンのライブより、殿の単独ライブの問い合わせが多いと、風の噂で聞きました。
そんな噂を殿にすると、「へ~、そりゃうれしいな」と、一度素直に喜んだ後、
「実際、どのくらい(チケット抽選の)申し込みが来てんだ?」
と、聞いてきたので、「はい。だいたいキャパ2000の所に、今回は○○○○人程の応募がありました」と、収容人員を大幅に上回る人数を報告すると、
「え~、じゃー○○○○人は外れるのか。そりゃ~、かわいそうだな」
と、今回もまた、かなりの厳しい倍率になってしまった事実に、おののき嘆くのでした。そして、
「だったらあれだな。次はいよいよアリーナだな!」
と、以前何度か口にしていた、アリーナクラスでのライブ開催の実現性を示唆すると、
「なんだったら、富士山の麓で10万人ライブやったっていいんだから」
と、まるで長渕剛的なライブ構想までもぶち上げたのです。さらには、“トドメだ!”と言わんばかりに、
「そうなると、あれだぞ。ツアーってのもありだな!」
と、夢のたけしライブ全国制覇を高らかに宣言したのです。しかし、全国を回り、打ち上げではその土地土地のうまい物を食べ、殿とお酒が飲めるなんて、想像しただけでもワクワクいたします。ただ、殿の単独ライブは“カツラネタ”がやたら多く、そんなネタを引っさげて、全国を回ることなど、本当に可能なのでしょうか? と、実に真っ当な不安を抱かずにはいられません。とにかく、年明けの新春ライブ、それなりの“隠し玉”もご用意してあります。ですから、何卒、ご期待してお待ちください。
ビートたけしが責任編集長を務める有料ネットマガジン「お笑いKGB」好評配信中!
http://www.owarai-kgb.jp/
◆プロフィール アル北郷(ある・きたごう) 95年、ビートたけしに弟子入り。08年、「アキレスと亀」にて「東スポ映画大賞新人賞」受賞。現在、TBS系「新・情報7daysニュースキャスター」ブレーンなど多方面で活躍中。本連載の単行本「たけし金言集~あるいは資料として現代北野武秘語録」も絶賛発売中!
アサ芸チョイス
昨年あたりから平成レトロブームを追い風に、空前の「シール」ブームが続いている。かつては子供向け文具の定番だったシールだが、今や「大人が本気で集めるコレクターズアイテム」として存在感を放つ。1980年代から90年代を思わせる配色やモチーフ、ぷ...
記事全文を読む→鉄道などの公共交通機関で通勤する人が、乗車の際に使っている定期券。きっぷを毎回買うよりは当然ながらお得になっているのだが、合法的にもっと安く購入する方法があるのをご存じだろうか。それが「分割定期券」だ。これはA駅からC駅の通勤区間の定期券を...
記事全文を読む→今年も確定申告の季節がやってきた。「面倒だけど、去年と同じやり方で済ませればいい」と考える人は少なくないだろう。しかし、令和7年分(2025年分)の確定申告は、従来の感覚では対応しきれないものになっている。昨年からの税制の見直しにより、内容...
記事全文を読む→

