芸能
Posted on 2018年01月30日 09:59

高橋一生、「変幻自在」の活躍の裏にあった“変わらない”所作とは?

2018年01月30日 09:59

 37歳にして“再発見”されたイケメン俳優といえば高橋一生。昨年はドラマ「カルテット」(TBS系)、NHK大河「おんな城主 直虎」ほか、新たにCM5社に起用。現在放送中のNHK朝ドラ「わろてんか」では映画会社を経営するスマートな青年実業家を好演するなど、まさに飛ぶ鳥を落とす勢いの活躍ぶりだ。

 女性誌記者が打ち明ける。「イベントなどにも担ぎ出されるケースが多いため、当然カメラマンを連れて密着しに行くのですが、売れっ子になった今もトークは以前と変わらず、やたらと雄弁だったり、饒舌な調子ではないんですが、そこが女子のハートをつかむ高橋の朴訥とした良さなんでしょう」

 着ている服も地味なスーツにタートルネックなどが多く「イメージが昔と変わらない」とか。

「さすがにここぐらいはスタイリストが替えてもいいのでは?とも思ったんですが、本人がそれを望んでいないんでしょう。ただ、そのことが売れっ子になっても以前と変わらないという効果を図らずも生み出している気がしますよ。イメージを崩さないというよりも、演技をしている時以外に個性の強さが出すぎないことで、様々な役柄になりきり、常に新鮮な印象を役者・高橋に見ることができるんじゃないでしょうか。その意味ではもともとアイドルだったから、まあ、仕方ないのかもしれませんが『何をやってもキムタク』と呼ばれるような木村拓哉とは大きく違うところですね」(前出・女性誌記者)

 現在放送中のキリン「氷結」CMでは、まさかのヲタ芸を披露する一方、公開中の映画「嘘を愛する女」では長澤まさみ扮するヒロインの同棲相手で、ある日くも膜下出血で倒れた後、長澤の知らなかった過去が次々と明らかになるという難しい役柄を熱演している。高橋の変幻自在な快進撃はまだまだ続きそうだ。

カテゴリー:
タグ:
関連記事
SPECIAL
  • アサ芸チョイス

  • アサ芸チョイス
    社会
    2026年03月01日 08:15

    毎晩、家族でテレビを囲む。その画面の向こうで、こちらも「見られている」かもしれない。そんな話が近年、じわじわと広がっている。「盗聴装置が仕込まれている」「スパイ機器だ」……。SNSに流れる過激な言葉をそのまま受け取る必要はない。だが「スマー...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    社会
    2026年03月01日 08:30

    3月16日の確定申告期限が刻一刻と迫る中、国税当局が不穏な動きを見せている。ターゲットは、SNSやマッチングアプリを主戦場に男性らから多額の「手当」を吸い上げるパパ活女子、そして華やかな生活を売りにするインフルエンサーたちだ。かつては「男女...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    エンタメ
    2026年03月03日 07:00

    小学館の漫画アプリ「マンガワン」をめぐる問題が、波紋を広げている。発端は、過去に児童買春・ポルノ禁止法違反で罰金刑を受けていた漫画家が、別名義で新連載を開始していたことだ。編集部は起用判断の不備を認め、当該作品の配信停止と単行本の出荷停止を...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    タグ:
    注目キーワード

    人気記事

    1. 1
    2. 2
    3. 3
    4. 4
    5. 5
    6. 6
    7. 7
    8. 8
    9. 9
    10. 10
    最新号 / アサヒ芸能関連リンク
    アサヒ芸能カバー画像
    週刊アサヒ芸能
    2026/2/24発売
    ■650円(税込)
    アーカイブ
    アサ芸プラス twitterへリンク