スポーツ
Posted on 2018年02月10日 17:56

平昌五輪 これがニッポンの「全メダル獲得数」だ!(2)羽生結弦の金メダル獲得の行方は?

2018年02月10日 17:56

 男子フィギュアスケートでは、羽生結弦(23)に宇野昌磨(20)が迫る。ほぼ間違いなく、米代表のネイサン・チェンとで三つ巴になりそうだ。

 本命・羽生の不安要素は、昨年11月に痛めた右足の状態と試合勘不足だが‥‥。

「試合に出たがる羽生を何とか説得し、12月のGPファイナルや全日本選手権を欠場させて休養に充てたことで完調が近い。羽生はジュニア時代からケガやリタイアの多かった選手で、逆に言えば短期間でトップギアを入れることに慣れている。試合勘は問題ないでしょう」(連盟関係者)

 国民の注目度が高いスキージャンプ。高梨沙羅について、専門誌「月刊スキーグラフィック」編集部が解説する。

「連敗は高梨の実力が衰えたわけではなく、連勝を重ねる高梨に対し各国が研究・分析を重ねた結果、ノルウェーのルンビ、ドイツのアルトハウスの2選手が急激に伸びてきたためです。ただ、高梨も常に表彰台には絡んでいるし、自然の中での一発勝負ですから上がコケることも想定できる。金を含めメダルの可能性は非常に高いと思います」

 ジャンプとクロスカントリーで競うノルディック複合では、渡部暁斗(29)に、折山氏が太鼓判を押す。

「今季はすでにシーズン4勝で、平昌ではノーマルヒルとラージヒルの2冠も狙えます。近年は特にクロカンの成績がよくなってきた。クロカンは、他国のライバル選手と時に助け合って走ることがキーになりますが、相手のマークに入るだけの強豪選手になったことで、逆に走りやすくなった、という面もあるでしょう」

 スキー関係者も「荻原健司以来現れなかった、W杯で勝てる選手」と大きな期待を寄せているという。

 ここにあげた選手だけでも、冬季獲得メダル数で過去最多だった長野五輪「10個」の更新は間違いなし。各氏オススメの、その他の有望なメダル候補を含めれば、厳しめに見積もっても「20個」前後の獲得数が見込めよう。期間中は日本中のそこかしこで歓声が上がり続けるに違いない。

カテゴリー:
タグ:
関連記事
SPECIAL
  • アサ芸チョイス

  • アサ芸チョイス
    芸能
    2022年07月05日 17:58

    可愛さ余って憎さ百倍。いやはや、この2人のバトルは本当にすさまじかった。沢口靖子が主演したNHK連続テレビ小説「澪つくし」や、渡辺謙主演の大河ドラマ「独眼竜正宗」の脚本を手掛け、飛ぶ鳥を落とす勢いだった脚本家のジェームス三木氏。ところが19...

    記事全文を読む→
    芸能
    2026年07月31日 06:45

    堺雅人主演ドラマ「VIVANT」(TBS系)が3年ぶりの続編でも、圧倒的な存在感を放っている。第2シーズンの初回放送は、平均世帯視聴率18.8%(ビデオリサーチ調べ・関東地区)を記録。放送中にはXで世界トレンド1位になった。前作は2023年...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    タグ:
    芸能
    2026年08月06日 17:00

    2024年7月に停車中のロケバス内で共演者の女性に性的暴行をしたとして、不同意性交と不同意わいせつの罪に問われたのは、元お笑いトリオ「ジャングルポケット」の斉藤慎二被告だ。その第6回公判が8月5日に東京地裁で開かれ、検察側は懲役7年を求刑。...

    記事全文を読む→
    注目キーワード
    最新号 / アサヒ芸能関連リンク
    アサヒ芸能カバー画像
    週刊アサヒ芸能
    2026/8/4発売
    ■690円(税込)
    アーカイブ
    アサ芸プラス twitterへリンク