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記事全文を読む→メンタルは大丈夫? 欅坂46平手友梨奈、6作連続センター抜擢の「狙い」とは
予想を裏切る“センター継続”にファンはド肝を抜かれたようだ。
欅坂46の3月7日発売の6枚目シングル「ガラスを割れ!」のミュージックビデオが先日公開された。同ミュージックビデオではメンバーたちはマイクスタンドを使ったパフォーマンスを披露。デビューから引き続き、世界的ダンサーのTAKAHIRO氏が振り付けを担当。その振り付けは、キレッキレのダンスが特徴的で、「NHK紅白歌合戦」で内村光良とコラボした楽曲「不協和音」にも勝っているとも思ってしまうほど、激しめなものとなっており、欅坂のシングル史上、最もロックでカッコいいナンバーに仕上がっているようだ。
歌詞に注目しよう。〈噛みつきたい気持ちを殺して聞き分けいいふりをするなよ〉〈群れてるだけじゃ始まらないよ〉──など、デビューシングル「サイレントマジョリティー」や「不協和音」と同様、「社会や大人への反逆」といったメッセージが込められているようだ。
「笑わないアイドル」とも紹介され、アイドルらしくない独自路線を貫く欅坂だが、今回もセンターを務めるのはデビューシングルからセンターを任されている平手友梨奈で、ミュージックビデオでも平手の登場カットが圧倒的に多く、ひときわ存在感を放っている。
ただ、平手といえば、先月13日に右腕の上腕三頭筋損傷で全治1カ月と診断されたばかり。加えて、昨年夏頃から笑うことがめっきり減り、歌番組やイベント等での様子を心配されていた。そうした点も踏まえ、センターがついに平手から交代すると読んでいたファンも多かっただけに、平手の続投にはファンも驚いていたようだ。
「確かに写真集の売り上げが乃木坂46の白石麻衣に次ぐ、女性ソロ歴代No.2となった長濱ねるなどセンターを任せられるほど成長したメンバーも多いんですが、やはり欅坂の顔で、現在のグループのカラーを作り上げたのは確実に平手です。ここで無難にセンターを変えれば、他のアイドルグループと何ら変わらなくなってしまいますから、既存のファンこそ応援してくれるでしょうが、グループに興味を持ち始めていた層の関心は薄れてしまいます。アイドルグループにおける正統派路線はただでさえ“渋滞”中で、ビジュアルレベルが高い乃木坂と同じ土俵で戦うとなれば苦戦は必至です。だから、ようやく広まり始めてきたグループの個性をみずから手放すのではなく、もう少し知名度が浸透し、グループが成熟するまでは、欅坂の色を濃くしたいと思いもあるんでしょう。現に今まで可愛いだけのアイドルには見向きもしなかった大人たちも紅白のパフォーマンスを目の当たりにして、欅坂に一目置くようになり始めたばかり。この流れを止めないためにはやはり平手センターは欠かせないピースです」(アイドル誌ライター)
とはいえ、こうした“戦略”を突き通すだけなら、限界に近い状態でセンター続投を指名された平手が気の毒に思える。が、世間が過剰に心配している部分もあると、前出のライターはこう指摘するのだ。
「2月7日には、平手自身もCMにソロ出演するコスメブランドの発表会に出演し、腕の具合が徐々に回復していると報告し、笑顔を見せていました。満面の笑みではありませんでしたが、今までの明らかに暗いふるまいからいきなり100%の笑顔に切り替えることは思春期の16歳の女の子なら恥じらいを覚えるのは当然で、確実にメンタルも安定してきていると言っていいでしょう。でなければ、さすがにこれ以上平手に負担をかけるようなことは運営側も避けるでしょうし、平手の状態も鑑みての判断だと信じたいですね」(前出・アイドル誌ライター)
新曲も楽曲自体がロック系とあって平手の笑顔が見られることも少ないとは思うが、とりあえずは世間の声など気にせず、自身のパフォーマンスを貫いてほしいところだ。
(石田安竹)
アサ芸チョイス
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