芸能

足立梨花と横山由依がこのタイミングで主演に抜てきされるワケとは?

 アニメ好きなどで知られる足立梨花が、ゴールデンタイムの連続ドラマで初主演することがわかった。4月放送の「噂の女」(BSジャパン)にて、地味で目立たない高校時代から魅力的な女に変貌を遂げる主人公を務めるという。

 そして同じ4月にはAKB48グループの総監督を務める横山由依が、ドラマ「はんなりギロリの頼子さん」(カンテレ)にて初の連続ドラマ主演に挑戦。こちらは京都出身の横山らしく、不器用ながら心優しい京都人を演じる。この2人が今回、時期を同じくしてドラマ主演を務めることには理由があると、テレビ誌のライターが語る。

「足立と横山はともに92年生まれの25歳。同学年には吉岡里帆や門脇麦、剛力彩芽や本田翼、そして有村架純らがおり、黄金世代です。ただ足立の場合、所属するホリプロでは若手に主役級の女優が不在。綾瀬はるかや石原さとみはすでに30代ですし、高畑充希は若そうに見えて足立より年上、そして1歳下の小島瑠璃子は演技をやらないので、ここで足立が主演を務めておかないと下の世代につなげていくのが難しくなりかねません」

 そして横山の場合も状況は足立と似ているという。

「横山が所属する太田プロでは、AKB48での先輩である大島優子や前田敦子はもはや20代後半。そして同い年の指原莉乃はドラマには出ないでしょう。その一方でAKBの後輩で2歳年下の川栄李奈はエイベックスで今や人気女優の仲間入りを果たしています。横山としては将来的には本格的に女優転身を図りたいでしょうし、そのためには今が初主演を果たすにはギリギリの年齢なのではないでしょうか」(前出・テレビ誌ライター)

 前述のように同世代は層が厚いため、今回は関西ローカルでのスタートとなったのではないかと、このライターは分析するが、こうも続ける。

「ここで実績を残せればピュアな京都弁が話せる女優として重宝されるかもしれません。そんな彼女と足立のすぐ後の世代には、土屋太鳳や松岡茉優、そして広瀬すずといった人気者が続々と控えています」

 同級生と後輩の狭間で足立と横山は爪痕を残せるのか。二人の演技に注目が集まるところだろう。

(金田麻有)

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