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あべ静江
芸能
「消えた主役」名作ドラマ・映画の知られざる“交代劇”(7)伊藤かずえはプロデューサーに自ら提案したが…
アサヒ芸能におけるインタビューの合間に、本題とは別に「実は〇〇の役って‥‥」と切り出した有名人たち。その意外な裏話を、よりどりでセレクション!「杉浦幸ちゃんが主演でデビューした『ヤヌスの鏡』(85年、フジテレビ系)ってドラマあったでしょ。実…
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大物スター8人!「伝説の会見」パフォーマンス(2)横山やすしが見せた“本物の涙”
歌手で女優のあべ静江(64)は84年12月の「猫殺し会見」で大きなインパクトを残した。ある週刊誌の記者が、「飼っている猫を壁にぶつけて殺したという話を聞いたのですが‥‥」と、「猫殺し」の質問をぶつけたところ、あべは激怒。「あなた、どういうつ…
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追っかけ総直撃!選ばれし“永遠のマドンナ”に会いたい!(1)「あべ静江・トラック野郎」
歌手としての実績は輝かしかったあべ静江(64)が、ームを巻き起こした「トラック野郎・爆走一番星」(東映)で、2代目のマドンナに抜擢されたのだ。──73年に「コーヒーショップで」で歌手デビューし、同年の新人賞をアグネス・チャンや桜田淳子らと争…
カテゴリー: 芸能
タグ: あべ静江, トラック野郎, 週刊アサヒ芸能 2016年 5/5・12合併号, 青春ド真中!
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「トラック野郎」の奇才・鈴木則文監督が愛した女優たち(4)7時間も延々と「文太待ち」
監督の寛容で温厚な性格は、こんなエピソードも生んだという。「忘れもしない、初日は朝9時からの撮影開始なのに、文太さんが夕方4時か5時に来た。それまで延々、『文太さん待ち』だったんです。で、『おはようございます』と私が挨拶したら、文太さんは『…
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「トラック野郎」の奇才・鈴木則文監督が愛した女優たち(2)えげつない発想の中の笑い
映画では当然、トラックに乗り込むのだが、「離れた場所にいる監督からは特に注文がなかったような気がします。車高が高いのがとにかく気持ちよくって。ただただキレイな景色を見て楽しんでいました」あべがアルバイトしているドライブインに文太が学生服姿で…
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「トラック野郎」の奇才・鈴木則文監督が愛した女優たち(1)あべ静江が語る鈴木監督の人物像
笑い、義理人情、下ネタ、お色気、そしてアクション──あらゆる要素を内包し、シリーズ10作を数えた大ヒット映画「トラック野郎」。歴史に残る名作を生んだ娯楽映画の奇才・鈴木則文監督とはいかなる人物だったのか。監督が愛し、スクリーンを彩った女優が…
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“日本のリバプール”博多スーパースター列伝<第2回>チューリップ(2)
73年に「コーヒーショップで」でデビューしたあべ静江は、山口百恵や桜田淳子、アグネス・チャンと同年の新人賞を争った。百恵がホリプロ、淳子がサンミュージック、アグネスが渡辺プロと“王道”であるのに対し、あべは「シンコーミュージック」という音楽…