アメリカのIT企業大手で、日本でもiPhoneでおなじみの「アップル」が、なんと「年金利4.15%」という超高金利預金サービスをスタートさせた。年金利4.15%といえば、アメリカの平均預金金利の10倍以上。日本のメガバンクの普通預金金利0....
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いよいよ謎の天体「オウムアムア」の秘密が解き明かされる日が来るのかーー。アメリカ国防総省が「未確認飛行物体に対する物理的制約」と題する、国防総省の全領域異常解決局(AARO)のカーク・パトリック局長と、ハーバード大学天文学部のローブ学部長に...
記事全文を読む→アメリカでUFO(未確認飛行物体)の調査・追跡を専門に行う担当責任者が4月19日、目撃された650件以上のうちおよそ半数は「異常で興味深く価値がある」として、実際に調査を進めていることを明らかにした。世界のUFO専門家らの間に衝撃が走ったの...
記事全文を読む→アメリカFRB(連邦準備制度理事会)のパウエル議長が、ロシアがウクライナのゼレンスキー大統領を装って仕立てた「偽ゼレンスキー」とのビデオ通話に応じ、偽物であることを見破れないまま会話を続けていた事実が明るみに出た。FRBはアメリカの中央銀行...
記事全文を読む→東京、NY、LAで行われたツアーを軒並み大盛況で終わらせ、ファンからは「次は初アルバム」との声も多く聞かれるTHE LAST ROCKSTARS。YOSHIKIをはじめとしたメンバー4人の不動の人気を見せつけた形だが、ツアー開始前には、ある...
記事全文を読む→フランスのマクロン大統領が、中国に急接近している。そこで台湾問題や半導体などで中国と対立を深めるアメリカが「マクロン潰し」に打って出る、との不穏情報が飛び交っている。国際情勢アナリストが解説する。「4月上旬、マクロンが訪中し、習主席と会談し...
記事全文を読む→米ニューヨーク州のマンハッタン地区検察が招集した大陪審は3月30日、次期大統領選への出馬を目指しているトランプ前大統領の起訴に踏み切った。アメリカで大統領経験者が起訴されるのは、史上初のこと。起訴内容は明らかにされていないが、複数の米メディ...
記事全文を読む→ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)は日本が世界一に返り咲いて熱狂の渦に包まれたが、その半年前にはサッカーW杯があり、こちらは世界中が興奮した。「そもそも『W杯』というのはサッカーが発祥。その人気にあやかって他のスポーツが追随したと...
記事全文を読む→初の米国挑戦にワクワクが止まらない──。まるで海を渡ってメジャーに挑むプロ野球選手のようなセリフを発したのは、酒造メーカーの会長だった。渡米を決断するまでには何があったのか、アサ芸が肉迫した。冒頭のように語ったのは、日本酒ブランド「獺祭」を...
記事全文を読む→テレビをつければニュースもワイドショーも侍ジャパンとWBC一色だ。3月16日の準々決勝、イタリア戦では世帯平均視聴率48%という大会史上過去最高の数字を叩き出した。ところが、だ。開幕から秘かに囁かれているのが「本気なのは日本だけ」という禁句...
記事全文を読む→新著「アメリカ映画に明日はあるか」(ハモニカブックス)を上梓した。大仰なタイトルだが、その真意を含めて、今回は少しその紹介をさせていただく。映画雑誌「キネマ旬報」で連載している「ファイト・シネクラブ」から、アメリカ映画についての文章をまとめ...
記事全文を読む→米国時間(以下同じ)の2月4日に米軍戦闘機が撃墜したことに端を発した、中国の「スパイ気球」問題。「最初の撃墜以降、アラスカ上空や米西部のモンタナ州上空でも立て続けに気球が発見され、計4つの気球が撃墜されています。4日に撃墜した気球は、グアム...
記事全文を読む→「習近平自身は、スパイ気球がアメリカに向かっていることを知らなかったのでは!?」中国のスパイ気球による領空侵犯、主権侵害が世界的な批判を浴びる中、アメリカの情報当局を中心に、こんな驚くべき憶測が広がり始めている。というのも、スパイ気球がアメ...
記事全文を読む→アメリカ本土上空の領空侵犯を繰り返した、中国の「スパイ気球」。当初、中国は「気球は民間の気象観測用だった」と釈明したが、米国務省から「過去数年間、中国の偵察気球は5大陸40カ国以上の上空で領空侵犯とスパイ活動を繰り返してきた」との事実を突き...
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