社会
Posted on 2023年06月08日 09:58

【超常現象ファイル】神戸「六甲山」で目撃多数…時速150キロ「スカイフィッシュ」は地磁気異常地帯に出現する!

2023年06月08日 09:58

 未確認飛行物体(UFO)を含む未確認空中現象案件が650件以上あり、現在、順次追跡調査中──。

 これはアメリカ国防総省が、今年4月に発表したものだ。中国やロシアによる偵察気球と思われるものも含まれているようだが、中には現代科学では証明することが難しい不思議な案件があるとされる。一部情報によれば、そのひとつが「スカイフィッシュ」だというのだ。世界のUMA(Unidentified Mysterious Animal=未確認生物)事情に詳しいジャーナリストが解説する。

「スカイフィッシュが初めて撮影されたのは、1994年3月。アメリカのニューメキシコ州ロズウェルでのことでした。ここは1947年7月にUFOが墜落し、米軍が回収したと報じられた、UFO史上最も有名な場所なんです。映像コーディネーターの男性が3日間にわたり、UFOの撮影を決行した。すると黒い奇妙な棒状の物体が映ってたのです。映像の乱れだろうと思われたのですが、念のため後日、2台のカメラを使用して再び撮影すると、いずれのカメラ映像にも、同じ棒状の飛行物体の姿が捉えられていた。これが全米で大きく報道され、スカイフィッシュとして一躍、全世界のUMAファンに知られることになったというわけです」

 棒状の形態を持つスカイフィッシュには、半透明の皮膜タイプのほか、槍のような形をしたものが確認されているのだが、いずれも体全体にヒラヒラとしたヒレがあり、移動の際にはそれを波打たせ、泳ぐようにして空を飛んでいく。前出のジャーナリストによれば、

「スカイフィッシュの情報が一般に公開されたのは2年後の1996年ですが、世界各地から同様の写真や映像が次々と報告されるようになりました。研究者の調査によれば、小さいものは数センチ、大きいものでは30メートルを超えるとされ、その飛行時速はなんと、80キロから150キロ。地球上のみならず、月面でもその姿が確認されたことで、正体をめぐっては地球内部の磁気異常をはじめ、プラズマ生命体、カメラの前を横切った虫の誤認など諸説がありますが、今もって完全解明には至っていません」

 ちなみに、日本では数々の断層が走り、地磁気異常が認められている神戸市の六甲山周辺での目撃情報が多いことから、電磁波発生場所との関連を唱える研究者は少なくない。ただ、死骸や痕跡が見つからないだけに、謎が謎を呼ぶばかりなのである。

(ジョン・ドゥ)

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