「特別な環境で育ててしまったので、どっかでグレるかなと思っていましたが、それもなかった。俳優になって、ますます真面目になりました」今年5月10日、長男で俳優の窪塚愛流とともに、都内で行われた紳士服メーカーのアンバサダーとして記者会見に出席し...
記事全文を読む→スキャンダル
2000年代にグラビアアイドルとして活躍した夏川純が、既に芸能界を引退していたことが「NEWSポストセブン」の報道で分かった。夏川は「美の総合商社」と呼ばれるオスカープロモーションからデビュー。2003年に熊田曜子、安田美沙子らを発掘したア...
記事全文を読む→かつて「不倫は文化」と開き直り、世の女性たちから大ヒンシュクを買うことになったのは石田純一だが、不倫や火遊びといった男女の分かり合えない仲を「異文化交流」と喩え、多くの芸能マスコミ関係者から「完全に石田のお株を奪ったね」と言われたのが、森本...
記事全文を読む→日本人で初めて美容整形を受けた女優が、明治時代から大正時代に活躍した新劇女優の松井須磨子だ。新劇は歌舞伎に代表される旧劇に対し、「小説神髄」で有名な坪内逍遥が主唱した、新しい舞台演劇のことである。本名は小林正子という。長野県で生まれ育ち、父...
記事全文を読む→女優・南田洋子が体調の異変を訴えたのは、2005年頃だった。夫の長門裕之と出かけた北海道での映画ロケの際、突然セリフが出てこなくなったという。当初は一時的なものかと思ったものの、年を追うごとにそんなことが多くなる。そして翌06年に撮影された...
記事全文を読む→自身が死去する10年以上も前から、「立川雲黒斎家元勝手居士」という戒名を自筆で書き記していた。そんな落語界の重鎮、立川談志が2011年11月にこの世を去ってから、もうすぐ12年。生前、筆者も談志の記者会見を何度か取材したことがあるが、やはり...
記事全文を読む→遡ること25年、まだ金正恩の父・金正日が総書記だった時代、かの北朝鮮に招かれ、国賓待遇の扱いを受けた日本人女性がいる。それが世界を舞台に活躍していたマジシャンのプリンセス・テンコーこと、2代目引田天功である。彼女が日本人として初めて招待され...
記事全文を読む→ドラフト会議で指名され、新たにプロ野球の世界に飛び込む者もいれば、クビを宣告される者もいる。10月29日に日本ハムから戦力外通告を受けた山田遥楓内野手、立野和明投手らもそうなのだが、問題は西武から移籍して1年目の山田だった。山田の妻は昨年、...
記事全文を読む→〈ショックだったのは、元夫が麻木久仁子さんと不倫をしていた事がわかったこと。先輩として尊敬していたのに、ショック〉2010年のクリスマス直前、自身のツイッターで元夫・山路徹氏と、コメンテーターとして活躍中の麻木久仁子が禁断の関係にあったと暴...
記事全文を読む→コトの起こりは芸能マスコミ各社に届いた「意味深な速達」だった。送り主は峰竜太の妻・海老名美どり。その速達には〈私の〝重大決意〟をご披露いたします。11月17日自宅にて〉と記されていた。1991年11月4日のことである。通常、芸能人から記者会...
記事全文を読む→先日、〈伊藤つかさ竹の子族のヒロくん(沖田浩之)にキャー「3年B組金八先生」で過ごした青春〉と題するインタビュー記事を目にした。「女性自身」(WEB版)が配信したものだが、久しぶりに並んだ2人の名前に、ふと懐かしさをおぼえた。2人は「金八」...
記事全文を読む→口は禍の元、とはいうものの、ついポロッと口をついて出たひと言で、20年以上続く番組が消滅し、芸能活動そのものの無期限休止を宣告されたタレントがいる。毒舌を売りに、関西ローカルのラジオ番組「誠のサイキック青年団」(朝日放送)のほか、5本のレギ...
記事全文を読む→TBSの新バラエティー番組「ジョンソン」。過去に同局で2005年10月から2013年9月まで放送された「リンカーン」の後継番組としてスタートした。「リンカーン」は「芸人の芸人による芸人のための番組」がコンセプト。ダウンタウンを筆頭に、さまぁ...
記事全文を読む→下半身スキャンダルにまみれた広末涼子が、復帰に向けて機をうかがっている。有名シェフ・鳥羽周作氏との生々しいW不倫によって、現在は芸能活動を無期限休止中だが、7月に前夫キャンドル・ジュン氏との離婚を発表。鳥羽氏との関係も断つことで、ゆるやかに...
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