-
-
人気記事
- 1
- 【阪神】金本監督時代に野球人生が狂った戦力外・髙山俊と北條史也の「不運」
- 2
- 楽天・安楽のハラスメント疑惑を「胸クソ悪い」「アウトだな」バッサリ切ったOBの逆鱗
- 3
- 巨人を辞めた元木大介に「ヘッドコーチ就任オファー」を出したのはあの「宇宙人監督の球団」か
- 4
- 【消息不明】TBS野村彩也子アナ「ラスト出演映像」に指摘される「明らかな違和感」
- 5
- 楽天球団「身売り説」再び!乏しい戦力でも補強の余裕なし…安楽智大の「パワハラ騒動」が拍車をかける
- 6
- 山本由伸がメジャーに帯同させる専属シェフ製「マイ弁当」登板前補給の絶大効果
- 7
- 【J1神戸】初優勝が三木谷会長の首を絞める大迫勇也・酒井高徳との契約更新「銭闘」
- 8
- 「J1昇格」町田ゼルビアが黒田采配だけでは生き残れない「15億円」補強のテコ入れ案
- 9
- 楽天・田中将大に火の粉「パワハラ疑惑」安楽が誘われた「焼肉会」親密映像
- 10
- 間寛平が「6000万円訴訟」裁判官の前で「ア~メ~マ~」ギャグ生見せの捧腹絶倒/壮絶「芸能スキャンダル会見」秘史
-
急上昇!話題の記事(アサジョ)
-
働く男のトレンド情報(アサ芸Biz)
-
-
最新号 / アサヒ芸能関連リンク
-
-
厳選!おもしろネタ(アサジョ)
-
最新記事
-
アーカイブ
-
美食と酒の悦楽探究(食楽web)
ツキノワグマ
社会
首都・東京はもはやクマだらけ!町田に八王子「師走になってもベッドタウンをウロウロ」の最恐実態
今年の秋は日本全国でクマ(北海道のヒグマ、本州以南のツキノワグマ)による人身被害が相次いだ。そんな中、過去最多となる被害報告数が更新され続けている今年は12月に入っても、さらにはエサの蓄え不足により、真冬になっても冬眠しないクマが市街地や住…
社会
観光地はクマだらけ!観光客10人が次々と襲われた「乗鞍畳平バスターミナルの惨劇」再び
クマによる人的被害が、日本全国の有名観光地にまで拡大している。11月4日には栃木県那須町を観光で訪れていた日本人女性が、背後からツキノワグマに襲われて両腕などを負傷。これに先立つ9月27日にも、長野県にある世界的に有名な観光地・上高地を訪れ…
社会
日本全国クマ襲撃!アーバンベアによる「小学生を狙った食害」が多発する/人肉は蜜の味(下)
本州以南に棲息しているツキノワグマは、北海道の獰猛なヒグマと同様、シカなどの野生動物を襲って食べている。人間も例外ではなく、人肉の味を知ったツキノワグマは、人間を獲物として襲い始める。人食い熊にとって、人肉は蜜の味なのだ――。全国各地でクマ…
社会
クマ警報発令中!かくしてツキノワグマは「人食い熊」へと変貌した/人肉は蜜の味(上)
日本には北海道の「ヒグマ」と本州以南の「ツキノワグマ」という、2種類のクマが棲息している。このうちヒグマは、遡上するサケをはじめとする野生の生き物のほか、人間をも獲物として襲う獰猛性で知られている。一方、ツキノワグマは極めて臆病な性質で、も…
事件
ツキノワグマ「山林の人喰い現場」を決死ルポ!(3)100メートル先から覗いた黒い塊
人喰いグマの最期もまた壮絶だった。前出の鹿角警察担当者と市の有害鳥獣駆除担当職員の証言が緊迫した模様を伝える。「遺体の捜索隊がヤブに入ったら、姿は見えなかったものの近くでクマのうなり声が聞こえてきたので、危険を感じて一度ヤブを出ました。その…
事件
ツキノワグマ「山林の人喰い現場」を決死ルポ!(2)増加の理由はドングリの豊作
「ツキノワグマの激増」について、鹿角市役所農林課担当者が「実際の個体数を市が把握しているわけではない」としたうえで語る。「市内でのツキノワグマの目撃数は、明らかに増えました。クマの活動が活発になる4、5月の目撃件数データを見ても、13年は1…
事件
ツキノワグマ「山林の人喰い現場」を決死ルポ!(1)事件の深層にある地方の窮状
秋田県の山間部に位置する鹿角市。人口3万人ののどかな市が、突如として日本全国に知れ渡った。「クマが人を餌にする」──平成最悪となる4人の死者を出した殺人ツキノワグマ。その人喰い現場へ潜入し、事件の一部始終と深層を、暗い山林から白日の下に引き…