綾瀬はるかとジェシーの交際報道が、いまだ波紋を広げている。世のおじさま方に付け加えておくが、ジェシーといっても高見山のことではなく、男性アイドルグループSixTONESのメンバーだ。2人は2023年公開の映画「リボルバー・リリー」での共演を...
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日本テレビのドラマへの信用度は、さらに落ちていくばかりかもしれない。7月22日、同局のドラマ「セクシー田中さん」の原作者・芦原妃名子さんが急逝した一連の問題について、社内特別調査チームによる調査報告書を踏まえた「日本テレビドラマ制作における...
記事全文を読む→薄くなった頭部をごまかすための増毛パウダーは、ドラマや映画の撮影では当たり前のように使われており、空気階段の水川かたまりも、こう証言している。「ドラマの撮影で後頭部が映るシーンで、ちょっとハゲすぎているっていうことで、黒をポンポンされた経験...
記事全文を読む→韓国では2004年に施行された性売買特別法により、売買春は厳しく処罰される。体を売る行為に及んだ者は1年以下の懲役または300万ウォン以下の罰金、拘留、科料が科せられ、女性を買った男性も処罰対象となる。そんな「厳しい環境」のもと、それでも日...
記事全文を読む→大谷翔平の元通訳・水原一平被告の賭博スキャンダルが本当にドラマ化されるの?GW明けの週末に世間をにぎわせた衝撃の話題だが、その信ぴょう性に首を傾げる日本人は少なくない。しかし「突拍子もない話ではない」と映画ライターが語る。「スキャンダル発覚...
記事全文を読む→ドジャース・大谷翔平の元通訳、水原一平被告が銀行詐欺などの罪を認め、有罪答弁を行う司法取引が成立したと、米連邦検察が発表した。事件がひと区切りしたとなれば、何でもショービジネスにするのがアメリカ。5月9日(日本時間10日)には現地スポーツ専...
記事全文を読む→ニホンモニター株式会社が発表した昨年の「タレントCM起用社数ランキング」では1位に。川口春奈の出演数は実に21本で、2位の芦田愛菜と5本差というからスゴイ。この4月期の連ドラ「9ボーダー」(TBS系)に主演し、さらに4月27日の明石家さんま...
記事全文を読む→4月にスタートする某局の開局記念ドラマで主演するKを巡って、関係者の間に大きな悩みが持ち上がっているという。制作スタッフが打ち明ける。「局としても、主演のKさんにしても絶対成功させたいという熱い意気込みに変わりはありません。ただ、その意気込...
記事全文を読む→3月8日の「ブギウギ」(NHK)で流れた「来週の予告映像」に登場したのは内藤剛志。言わずと知れた、刑事ドラマの顔だ。内藤は「警視庁・捜査一課長」や「科捜研の女」(いずれもテレビ朝日系)など、多くのドラマで刑事役を熱演。2021年には「水曜日...
記事全文を読む→同世代の広瀬すず(11位)や橋本環奈(19位)らスター女優を押さえて、トップ10に食い込んだのが、Z世代コンビの小芝風花と今田美桜。まさに下剋上ランキングの象徴と言える。木村氏も2人を絶賛する。「老若男女の全方位に好感度が高い小芝さんは、演...
記事全文を読む→傑作との呼び声が高い今期の朝ドラ「ブギウギ」で、一気に評価を高めた趣里が彗星のごとく4位にランクイン。「今までは曲者的な役だったり、暗い役が多く、シリアスな演技に定評があった趣里さんですが、今作では弾けんばかりパワフルな歌唱やダンスという〝...
記事全文を読む→地上波連続ドラマのギャラの仕組みは「1話あたりいくら」というもの。トップ層の主演女優で1話200万級と言われるが、誰もが金額に見合う活躍をしているとも言い難い。視聴率や演技力、スタッフの評判はもちろん、視聴者を呼び込む好感度、SNSの拡散力...
記事全文を読む→1月から放映が始まった2024年冬クールのドラマの視聴率が出揃った。見逃しドラマ配信 TVerでお気に入り登録数トップ10入り、世帯視聴率7%台とほぼ拮抗しているのが「となりのナースエイド」(日本テレビ系)と「グレイトギフト」(テレビ朝日系...
記事全文を読む→あの人気女優の「おめでた」が判明した。第1子を妊娠したのは、NHK連続テレビ小説「ちむどんどん」(2022年度前期)でヒロインを演じた黒島結菜。お相手はここで夫婦役として共演していた宮沢氷魚だった。この作品での共演を機に、プライベートでも愛...
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