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スポーツ
ブラジル在住の闘莉王が伝えた「サッカー王国」でもスゴイ大谷翔平の現地評判
テレビで観ない日はないほど話題の大谷翔平。連日、ニュースでは大谷の一挙手一投足が報じられている。日本ではフィーバーだが、世界的にはどうなのか。野球にまったく興味がないブラジルでも大きなニュースになっていることをサッカー元日本代表の田中マルク…
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【戦慄の報告書】肉が溶けて1時間以内に死ぬ…マムシの70倍という「最凶の猛毒ヘビ4000匹」に占拠された島
春以降、北海道では山から下りてきたヒグマが人間を襲う事件が頻発。本格化するアウトドアシーズンを前に、不安が広がっている。だが、熊が生息する地域は限られており、本当に恐ろしいのはマムシやヤマカガシといった毒ヘビだといわれる。とりわけ沖縄県を除…
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世界五大陸94カ国を旅した41歳・爆ボディYouTuberが暴露!日本人男性が大モテな「あのサッカー王国」
世界五大陸94カ国を旅したことで知られる旅行家グラドルといえば、歩りえこ。20年に水原希子主演でHulu配信されたドラマの原案旅行記「ブラを捨て旅に出よう 貧乏乙女の“世界一周”旅行記」の作家でもある。今、彼女のYouTubeチャンネル〈あ…
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「この選手は他とは違う」ブラジルのスターFWが「完敗」を認めた日本代表選手の名前
6月6日に国立競技場にて開催された国際親善試合、日本VSブラジルの一戦を、ブラジルの新エースFWヴィニシウス・ジュニオールが振り返っている。「この選手はちょっと(他とは)違う」ヴィニシウスが試合翌日に出席したゴールデンコンセプト社のブランド…
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ネイマールのモテ男伝説
サッカー界きってのイケメン選手、ブラジルのネイマールといえば、先ごろ自国にて開催されたワールドカップでMVP候補と目されながら、コロンビア戦の悪夢のようなラフプレーを食らって腰椎骨折、大会を途中離脱せざるを得なかった悲劇のヒーローぶりが記憶…
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「ネイマールのW杯」をアシスト!? ブラジル人が手のひら返しで称えた西村レフェリーのジャッジ
いよいよ盛り上がってきたサッカーのブラジルW杯。開催国の若きエース、ネイマールに注目が集まっている本大会だが、開幕戦はネイマールの2ゴールで、3-1でクロアチアとの激戦に勝利した。そんな同選手に「天使のごとく最高のプレゼントをくれた」と地元…
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サッカーW杯日本代表のキーマンをチェック
世界中が熱狂に包まれるブラジルW杯まで、あと半年。予選C組のザックJAPANの対戦国は、コートジボワール、ギリシャ、コロンビアと続く。サッカー解説者の金田喜稔氏が占う。「予選を突破するには、初戦に負けないこと。その確率? 期待も込めて65%…
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ザックジャパン瀕死状態で浮上する“カズ待望論”
10月の欧州遠征で、セルビアとベラルーシに敗れたサッカー日本代表。ブラジルW杯まで約半年まで迫っているのに、チームは深刻な状況に陥っている。原因について、海外在住のサッカーライターが分析する。「ザッケローニ監督は、就任以来、チームとしての戦…
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本田圭佑の移籍消滅は、「やっぱり」の“既定路線”だった
サッカー日本代表MF本田圭佑(27=CSKAモスクワ)の、ACミラン移籍話が完全消滅した。スポーツ紙は連日のように名門クラブへの移籍秒読みと報じていたが、実際のところ、ミラン側はそこまでノリ気ではなかったと言うのは、海外在住のサッカーライタ…
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全柔連・上村春樹会長がトップに居座り続けた知られざる理由
ブラジルのリオデジャネイロで開催された「世界柔道」。日本男子は開幕から金メダルラッシュとなり、久しぶりの明るいニュースとなった。その明るさを際立たせたのが、指導者の暴力や助成金の不正受給など、一連の不祥事が続出しながら全日本柔道連盟のトップ…
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三浦知良を育てた不肖の父の正体(2)“殺し屋”と親しく交際
2度目に逮捕されて出所したのち、納谷氏は82年から生活の基盤をブラジルに移していた。〈このまま静岡に居続けるとまた問題が起こる可能性があった。宣雄も環境を変えなければならないという自覚があった。国外に出るならば、大好きなサッカーの強い国がい…