「毒母」なる言葉が定着した感がある昨今。確かにに世の中には「そんな言動をして、子供はどう思うんだろうか」と感じる、相当ブッ飛んだお母さんは存在するものだ。ましてや、それが芸能人の母親となれば、なにかと目立ってしまうもの。そんな一人が、安達祐...
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今年2月に亡くなった、日本を代表する漫画家・松本零士氏の姿を最後に目にしたのは2016年5月31日、東京・新宿村スタジオで行われた、松本氏原作の「キャプテンハーロック~次元航海~」の記者会見だった。「キャプテンハーロック」は初舞台化とあり、...
記事全文を読む→山崎まさよしがコンサートで8曲しか歌わず、あとはトークで繋いだことで勃発した「払い戻し騒動」をめぐり、キャスターの辛坊治郎がラジオ番組で、こう提案した。「やしきたかじんさんのコンサートは、観客が歌ではなくトークを聴きにきていた。山崎さんも、...
記事全文を読む→1999年3月に勃発した、あの「ミッチーVSサッチー騒動」を記憶している人は多いと思う。浅香光代との壮絶バトルをきっかけに、経歴詐称、脱税疑惑、そして2002年5月の懲役2年執行猶予4年判決等々、芸能マスコミに話題を提供し続けてくれたのが、...
記事全文を読む→2016年7月に一般男性との結婚を発表し、昨年8月には第3子の長女を出産。大好きな激辛食の手作り&実食をYouTubeチャンネルで流し、「激辛女王」としてバラエティー番組などで活躍しているのが、鈴木亜美である。汗びっしょりで、真っ赤に染まっ...
記事全文を読む→「特別な環境で育ててしまったので、どっかでグレるかなと思っていましたが、それもなかった。俳優になって、ますます真面目になりました」今年5月10日、長男で俳優の窪塚愛流とともに、都内で行われた紳士服メーカーのアンバサダーとして記者会見に出席し...
記事全文を読む→日本テレビの石澤顕社長が定例会見で語っていた「岸優太は『鉄腕DASH』の大切なファミリー」はいったい何だったのか――。11月5日放送の「ザ!鉄腕!DASH!!」(日本テレビ系)から岸優太の存在が抹消されたことに、ファンから怨嗟の声が上がった...
記事全文を読む→かつて「不倫は文化」と開き直り、世の女性たちから大ヒンシュクを買うことになったのは石田純一だが、不倫や火遊びといった男女の分かり合えない仲を「異文化交流」と喩え、多くの芸能マスコミ関係者から「完全に石田のお株を奪ったね」と言われたのが、森本...
記事全文を読む→女優・南田洋子が体調の異変を訴えたのは、2005年頃だった。夫の長門裕之と出かけた北海道での映画ロケの際、突然セリフが出てこなくなったという。当初は一時的なものかと思ったものの、年を追うごとにそんなことが多くなる。そして翌06年に撮影された...
記事全文を読む→自身が死去する10年以上も前から、「立川雲黒斎家元勝手居士」という戒名を自筆で書き記していた。そんな落語界の重鎮、立川談志が2011年11月にこの世を去ってから、もうすぐ12年。生前、筆者も談志の記者会見を何度か取材したことがあるが、やはり...
記事全文を読む→遡ること25年、まだ金正恩の父・金正日が総書記だった時代、かの北朝鮮に招かれ、国賓待遇の扱いを受けた日本人女性がいる。それが世界を舞台に活躍していたマジシャンのプリンセス・テンコーこと、2代目引田天功である。彼女が日本人として初めて招待され...
記事全文を読む→あれは予想の斜め上を行くヤバさだった。日本大学アメリカンフットボール部による薬物事件で、大学の対応を検証・調査してきた第三者委員会が10月31日に東京都内で記者会見し、林真理子理事長、酒井健夫学長ら大学執行部の「非常識ぶり」を断罪したのだ。...
記事全文を読む→日本ハムの新庄剛志監督が10月30日、U18台湾代表のエース孫易磊(スン・イーレイ)投手の入団会見に出席。同日に自身のインスタグラムでも10球団で獲得競争が繰り広げられたことを明らかにし、孫選手の入団を報告した。同時に孫選手とガッチリ握手す...
記事全文を読む→〈ショックだったのは、元夫が麻木久仁子さんと不倫をしていた事がわかったこと。先輩として尊敬していたのに、ショック〉2010年のクリスマス直前、自身のツイッターで元夫・山路徹氏と、コメンテーターとして活躍中の麻木久仁子が禁断の関係にあったと暴...
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