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保険
社会
【現実直視】「年金支給70歳」超高齢化時代が来る!最低限の自衛策は「雇用保険・個人年金・iDeCo」
自営業で国民年金に加入している人は、4月からの年金保険料値上げに脱力したことだろう。前年度に月額1万6520円だった年金保険料は460円も値上がりし、年間5520円の「負担増」となる。たとえ給料が増えても、それ以上に健康保険料、年金保険料が…
社会
全国PTAと自治会で同時多発「謎の保険料」「理不尽町内会費」ぼったくり徴収を許すな!
時代が変わったのか、それともPTAによるイジメなのか…。埼玉県和光市内の小学校PTAの、あまりにも乱暴な手紙がSNS上で拡散するや、大炎上。手紙を撤回する騒動が起きた。問題となった手紙は4月15日、PTA会長の名前で配布された。ビックリする…
社会
交通事故保険付き「ピカチュウワッペン」悪質転売に法的手段も!「子供の命を売る」バカ親への「制裁」
世も末だ。フリマアプリでわずか数千円を得るために「子供の安全」「子供の命」を売るバカ親が現れた。問題になっているのは、全国の新小学1年生に毎年配布される、交通事故傷害保険付きの「黄色いワッペン」。2024年度は同事業60周年を記念して、ポケ…
政治
バカ高い保険料を課されても「海外脱出生活」激増中!日本の愚政にウンザリする人たちのホンネ
こんなアホらしい日本にはもうウンザリだ――。外務省は年1回、海外在留邦人数の調査統計を発表している。10月1日時点で、3カ月以上海外で暮らす日本人(長期滞在者と永住者)を推計しているのだが、仕事や留学による長期滞在者は減少する一方、より良い…
社会
能登地震に学ぶ「大震災で転ばぬ先の知恵袋15」(3)火災保険はどこまで地震に効くのか
Q10 火災保険は地震でも効く?地震は何も建物の倒壊ばかりではなく、大規模火災も付き物。今回の能登でも、輪島市などで大きな火災が発生した。あの模様を見て、火災保険が適用されると考えるのは大間違い。「風水害」は補償の対象でも、地震、噴火、津波…
スポーツ
大谷翔平のワンコは「病気になったら車1台分の出費を覚悟」という富裕層向けセレブ犬だった
大谷翔平がア・リーグMVPを獲得した生中継映像によって「世界で最も有名なペット」となった、「コーイケルホンディエ」というオランダ原産の中型犬。全国各地のペットショップには問い合わせが殺到しているそうだが、ペットショップチェーンではこの「大谷…
社会
池袋母子殺傷「暴走事故」で遺族に殺害予告!誹謗中傷犯はなぜ「反省なき上級国民」をかばうのか
東京・池袋で2019年4月に起きた乗用車の暴走事故で、妻子を亡くした松永拓也さんを名指しし、「近いうちに殺す」と犯罪を予告する電話が警視庁にあったと、松永さん本人のSNSなどで明らかになった。警視庁に脅迫電話がかかってきたのは10月28日昼…
政治
増税クソメガネの「1世帯7万円給付策」で浮上する「非課税世帯」の大誤解と偏見
なんとも殺伐とした世相になった。岸田文雄総理が表明した税収増の還元策について、政府は所得税などを1人あたり年4万円差し引く「定額減税」の方向で調整に入ったと、相次いで報じられた。これはあくまで1年間の暫定措置で、所得制限は設けず、扶養家族も…
社会
「ヘリ1時間50万円」保険を掛けておきたい「山岳遭難費用」の実態
夏休み中の全国の山での事故が過去最多の約740件だったことが分かった。警察庁によると、山の遭難事故は2021年から増加傾向にあり、今年は昨年の同時期より70件多い738件、遭難者は23人増の809人といずれも過去最多になったという。9月に入…
社会
国民をナメるな!「保険料の割引率なんと40%」国交省職員が損保ジャパンから受けた「特別ズブズブ厚遇」
お盆休み明けの8月16日、時事通信社が中古車販売ビッグモーターと損保ジャパンの「疑わしい関係」について、独自記事を配信した。記事は「損害保険ジャパンが昨夏、ビッグモーターへの顧客紹介を、社内の慎重派の反対を押し切って再開していた」というもの…
社会
ビッグモーター「社長・副社長親子辞任」でも世間の目を欺く「資産管理会社ビッグアセットで経営支配」の巧妙手口
まさにツッコミどころ満載のトンデモ会見だった。ほかでもない、保険金の不正請求問題で大揺れのビッグモーターが7月25日に開いた謝罪会見である。中でも会見に参集した記者らをアキレさせたのは、兼重宏行社長が語気を強めて口にした、以下のような「筋違…
社会
ビッグモーター+損保ジャパン+国土交通省「天下りズブズブ天国」は不正隠しのトライアングル
史上最低の社長会見だった。自動車保険の保険金不正請求問題が明るみになった中古車販売大手ビッグモーター(東京)の兼重宏行社長が7月25日に開いた記者会見は、言い訳のオンパレード。「板金塗装部門の不正請求問題は板金塗装部門単独で、ほかの経営陣は…
スポーツ
第5回WBC大谷・ダルビッシュらメジャー組「一転不参加」危機【アサ芸プラス2023前半BEST】
史上最強とも言えるメンバーの獅子奮迅の活躍で他チームの追随を許さず、優勝をもぎ取ったWBCの侍ジャパン。大谷翔平やダルビッシュらメジャー組のファインプレーは今さら語るまでもないが、大会前には彼らの「不参加説」が飛び出すなど、不穏な空気も流れ…