御年70歳を迎えた演歌界の大御所、八代亜紀がYouTubeデビューしていたのをご存知か?YouTubeチャンネル〈【公式】八代亜紀ちゃんねる♪〉が開設されたのは今年の4月10日。以降、歌唱披露はもちろん、宅トレに挑戦してみたり、画家でもある...
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6月27日、演歌歌手の八代亜紀が人生初のハイタッチ会を開催した。この日、千葉・東金市で行われたコンサートの終演後に実施されたもので、歌手のMay J.がゲスト出演し、普段からハイタッチ会を実施している彼女と一緒に八代もファンとの触れ合いを楽...
記事全文を読む→11月24日、明石家さんまが司会を務める音楽トーク番組「第1回明石家紅白!」(NHK)が放送された。さんまは「NHKとは相性が悪い」と語ったが、NHK番組への出演は実に31年ぶりのことであり、初の冠番組。番組冒頭からさんまは、大みそかの紅白...
記事全文を読む→72年は2人の歌姫が火花を散らし、ちあきなおみの「喝采」が制した。78年は華やかなビジュアル対決にピンク・レディーの「UFO」が打ち勝ち、80年の五八戦争は八代亜紀の「雨の慕情」に軍配。そして時代が平成に移った89年、前代未聞の対決に関心が...
記事全文を読む→良美は新人賞部門に、八代は大賞部門にノミネートを重ねるうち、思いがけない現象が起きた。会場にはアイドルたちの親衛隊がしのぎを削るが、良美のファンにとって聖子や田原は敵でも、八代は「応援すべきお姉さん」である。「私のファンの人たちが、八代さん...
記事全文を読む→ひのきしんじが五木の音楽ディレクターを担当して2年が過ぎた。あれほどヒット曲を量産してきた五木が、初めて停滞期に入ったのだ。レコード会社にとってヒットを出すのは義務であり、期待に応えられない自分はクビになってもしかたないと思った。「ひのきち...
記事全文を読む→歌謡曲の黄金期である70年代が終わり、そして迎えた1980年──それでもなお、芸能界の中枢は「歌謡曲」にあった。この年、暮れの賞レースは史上まれにみる壮絶な展開となる。歌謡界を代表する五木ひろしと八代亜紀が雌雄を決した「五八戦争」は、今なお...
記事全文を読む→泉谷まぁ、コッチは無理難題言ったつもりなんだけど、それでもやれちゃうところはさすがですよね。やりこなせちゃうというかさ、常にこっちの期待以上のモノが出てくる。アレは何なんだろう。やっぱり天性のものなの?八代どうなんでしょうね。例えば歌が10...
記事全文を読む→──八代さんとのデュエット曲に「夜につまずき」を選んだ理由は?泉谷これは(所属事務所の社長でもある)八代さんの旦那と相談して決めたんだよね。さっきも言ったけど八代さんは世間を気にしないから(笑)、旦那さんに全て任せてるところがあって、そこが...
記事全文を読む→泉谷もっと言うと、昭和の時代は誰かと話そうと思ったら直接会いに行ったからね。相手の都合も考えず、いきなり訪問みたいなさ。イヤでも話さざるをえない。八代だからケータイなんて持たないほうがいいんですよ(笑)。この前もスマホで、若い子の殺人とか起...
記事全文を読む→本誌連載でおなじみの泉谷しげるが自身初となる(?)CDアルバムをプロデュース。なんと10人もの歌姫と昭和の名曲をデュエットしている。その1人に指名されたのは、演歌の女王・八代亜紀。野獣に見初められた美女の運命やいかに!?──今回のアルバム発...
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