-
-
人気記事
- 1
- 大激怒!田尾安志が楽天・三木谷オーナーに「クビ」宣告!「薄っぺらい」「これから先も変わらない」コキ下ろし
- 2
- 「スシロー」に怒り爆発!人気ラーメン店が「いいかげんすぎるコラボ商品」に「やめてほしい」
- 3
- 実は「打撃の師匠は広島・新井貴浩監督」阪神・大山悠輔がFA権行使で「赤ヘル軍団入り」の現実味
- 4
- 評価は散々「ドラマ制作能力なし」を露呈した日本テレビの「脚本家を育てない」ツケ
- 5
- 一塁ベースが…「失策王」阪神・佐藤輝明の守備難でプロ野球界「ルール変更」実験開始
- 6
- 阪神・岡田彰布監督「体調不良で練習欠席」でわかった歴代12球団監督の「猛烈ストレス&プレッシャー」すごい秘話
- 7
- 蛭子能収の後継者は「クズっぷり全開」の藤吉久美子に!太川陽介との「夫婦バス旅」は最高だ
- 8
- ダルビッシュ有のTシャツに義兄・山本KID…「手を出すのやめてくれないか」実は聖子との交際に猛反対していた
- 9
- メジャー契約困難で…藤浪晋太郎「電撃オリックス入り」のカギを握る「岸田護新監督の元チームメイト同級生」
- 10
- 弱い原因はココにも…西武ライオンズ「異常なFA交渉現場」を移籍経験者が禁断暴露
-
急上昇!話題の記事(アサジョ)
-
働く男のトレンド情報(アサ芸Biz)
-
-
最新号 / アサヒ芸能関連リンク
-
-
厳選!おもしろネタ(アサジョ)
-
最新記事
-
アーカイブ
-
美食と酒の悦楽探究(食楽web)
共産党
政治
共産党は「しんぶん赤旗」を「白旗」にせよ!「購読料値上げ」で日本財団会長の辛辣批判
公益財団法人日本財団の笹川陽平会長といえば、「一日一善」のコマーシャルで知られた笹川良一氏の三男だが、最近のブログが話題になっている。日本共産党の機関紙「しんぶん赤旗」日曜版が月額購読料を7月から60円値上げして990円としたことについて言…
政治
共産党「委員長交代直後の選挙」で敗北を招いた「パワハラ叱責問題」の余波
2月4日投開票の京都市長選は自民党、公明党、立憲民主党などが推した元官房副長官の松井孝治氏が、共産党の支援を受けた元京都弁護士会副会長の福山和人氏らを抑え、初当選した。共産党にとっては1月の党大会で23年ぶりにトップが交代し、新委員長となっ…
政治
「共産党と連携」の効用を力説した立憲民主党・安住淳の選挙対策論
立憲民主党の安住淳国対委員長は、10月22日に投開票された参院徳島・高知選挙区補欠選挙で、野党候補が与党候補に10万票近くの大差をつけて勝利したことについて、共産党が候補者擁立を見送った効果はあったと強調した。国会内で記者団の質問に答えた安…
政治
枝野幸男「復権工作開始」で共産党とタッグを組んだら「大惨事」に!
立憲民主党の枝野幸男前代表がブチかました。9月30日、さいたま市での集会で、次のように演説したのだ。「副大臣、政務官もやったことがない素人ばかりの第2自民党がいきなり政権を取ったら、民主党政権どころではない。大惨事が起きる」これは日本維新の…
政治
【お笑い共産党】福島「汚染魚」はダメでも「汚染水」はOKという摩訶フシギな「科学的社会主義」
共産党の次期衆院選の候補者が、ジャーナリスト・櫻井よしこ氏のX(旧Twitter)投稿に噛み付き、福島県産の水産物を「汚染魚」と発信した問題で、共産党はこの候補擁立を取り下げると決めた。ただ、共産党自体も東京電力福島第一原発処理水を「汚染水…
事件
札幌ホテル「首切断事件」逮捕された田村修医師は共産党に8万6000円を寄付していた
共産党の小池晃書記局長は、日本維新の会の馬場伸幸代表が7月23日のインターネット番組で、共産党について「日本からなくなったらいい政党だ」と発言したことに猛反発した。翌日の記者会見で「看過できず、断じて許すわけにはいかない。撤回を求める」と語…
事件
札幌「頭部切断事件」逮捕医師がやっていた「共産党系会報誌」への投稿と「大麻解放」運動
札幌・ススキノの頭部切断殺人事件で逮捕されたのは、59歳の精神科医・田村修容疑者とその娘・瑠奈容疑者だった。逮捕の一報を聞いて思い浮かんだのは、この人物は本職の医業よりも「大麻取締法」反対運動や「憲法9条を守る」「精神疾患患者の監察反対」な…
政治
共産党・志位委員長が「日本革命戦略」を堂々公言で公安調査庁が厳重警戒する「暴力闘争」
共産党の志位和夫委員長はフランス革命記念日(7月14日)を前に、次のようにツイートした。「フランスで(共産党の機関紙)『赤旗』特派員として活動した緒方(靖夫)副委員長が、フランスの友人に日本国民の暮らしの苦しさを話すと『日本ではなぜ革命をし…
政治
新聞・テレビが報じない「豊洲新市場」動乱“10大スクープ”(8)共産党「調査能力」を支える「地下シンパ」網
「豊洲移転」動乱で一躍名を上げたのが共産党だ。盛り土問題を指摘した小池知事に次いで、いち早く豊洲の地下水のヒ素などを検出したほか、その独自の情報網に注目が集まっている。都政に詳しいジャーナリストが打ち明ける。「ブラックボックスと揶揄される都…
カテゴリー: 政治
タグ: 共産党, 小池百合子, 豊洲新市場, 週刊アサヒ芸能 2016年 10/6号
政治
新聞・テレビが報じない「豊洲新市場」動乱“10大スクープ”(2)「壊し屋」小池百合子に味方する勢力
豊洲移転延期を手始めとして、有言実行で都政改革を推し進める小池氏の進撃が止まらないが‥‥。「中央政界では『小池は壊し屋だ』と批判の声が上がっている。かつて防衛大臣に就任した時に守屋事務次官と対立し、壊すだけ壊して2カ月足らずで退いた過去があ…
芸能
藤原紀香に続いて米倉涼子に「政治家転身説」がささやかれる理由
市原悦子から「家政婦は見た」(テレビ朝日系)シリーズを受け継いだ米倉涼子(38)。市原版とは違って、「絶世の美女があえてそれを隠しながら」家政婦としてさまざまな家庭の人間関係をのぞく、というアレンジが話題だ。そんな彼女に、先頃、共産党の機関…
政治
都知事選に見る政界再編とサプライズ出馬
ポスト猪瀬を巡って水面下でさまざまな動きがあるという。政治評論家の小林吉弥氏が語る。「誰を担ぐか各党とも模索しているが、しぼりきれていない。その中で最も人気があるのが舛添要一元厚労相(66)。行政経験のある実務型でオリンピックを控えている東…
社会
ボロボロ中国が抱える“虚勢大国”の問題点(2)「経済編」その2
共産党内部にはびこる拝金思想への反発をよそに中国各地では極端なバブル経済を感じさせるニュースが報道されている。例えば内モンゴル自治区では、近代的な高層マンション群が完成したものの、入居する住民がまったくいないのだ。中国各地では、このようなゴ…
カテゴリー: 社会
タグ: ゴーストタウン, 中国, 共産党, 週刊アサヒ芸能 2013年 11/14号
社会
共産党が宣戦布告「渡邉美樹を国会から抹殺」(4)組織ぐるみの選挙を展開
「ワタミキラー」議員を「しんぶん赤旗」も援護射撃。あらゆる角度からワタミを監視し、実態を報じているのだ。例えば〈ワタミ 選挙もブラック〉との見出しで、渡邉氏がワタミの株主に送った文書に関する記事。文書には、渡邉氏の出馬表明とそれに至る経緯が…