-
-
人気記事
- 1
- 巨人を辞めた元木大介に「ヘッドコーチ就任オファー」を出したのはあの「宇宙人監督の球団」か
- 2
- 【J1神戸】初優勝が三木谷会長の首を絞める大迫勇也・酒井高徳との契約更新「銭闘」
- 3
- 楽天球団「身売り説」再び!乏しい戦力でも補強の余裕なし…安楽智大の「パワハラ騒動」が拍車をかける
- 4
- 【現地ルポ】ゴーゴーバー連れ出し3.3万円…タイで夜遊びをすると日本より高い「厳しすぎる現実」
- 5
- 積水化学「クイーンズ駅伝」V奪還で黄金時代の到来!あの田中希実を破った選手が出場していないのに…
- 6
- 「ブラックフライデー」は実はそこまで安くない!?「見せかけ値引き」にダマされるな!
- 7
- 「オレは総理とツーカー」官房機密費の使い道を得意げにバラした石川県知事・馳浩の「度し難い資質」
- 8
- メディアを巧みに煙に巻く小室圭さんの好感度を爆上げした羽生結弦「105日離婚」
- 9
- 本気デスカ!? キムタクと工藤静香の長女Cocomiが「日本を代表するフルート奏者」設定の驚愕
- 10
- 「日本酒3合弱」で急性アルコール中毒になるってよ…厚労省「飲酒ガイドライン案」の無意味ぶり
-
急上昇!話題の記事(アサジョ)
-
働く男のトレンド情報(アサ芸Biz)
-
-
最新号 / アサヒ芸能関連リンク
-
-
厳選!おもしろネタ(アサジョ)
-
最新記事
-
アーカイブ
-
美食と酒の悦楽探究(食楽web)
堀口茉純
エンタメ
4年ぶり「隅田川花火大会」開催…掛け声は「たまや~」ではなく「かぎや~」が元祖だった
夏の風物詩といえば、花火。打ち上がった瞬間、花火業者の屋号「玉屋」から「たまや~!」という掛け声を今もよく耳にする。ところが元祖は「かぎや~!」であり、「鍵屋」の技術こそ、今も受け継がれている…と知っている人はどれだけいるだろうか。女優でお…
エンタメ
将軍の排尿を手伝い、高貴な娘のオナラを「肩代わり」…江戸の「珍職業」がオモシロすぎる
「公人朝夕人」──突然だが、これの読み方と意味が分かれば、相当な博識、江戸ツウと言えるだろう。正解は「くにんちょうじゃくにん」。江戸幕府将軍が上洛、参内などの際に付き従うことである。「朝夕に公務を果たす人」の意味からついた江戸時代の役職のひ…
エンタメ
「ユーチューバー」「Twitter」「女装男子」の出現を予言!江戸時代のベストセラー未来記の中身がスゴイ
「楠無益委記(くすのきむだいき)」なる書物がある。作画、作者は恋川春町で、世に発表されたのは1781年(天明元年)。聖徳太子が記したとされる「未来記」を模し、当時の流行や風習とは正反対のことを列挙、いずれこのような時代が来るだろう…とユーモ…