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記事全文を読む→フジテレビ社員ディレクター「RIZIN強行出場」の「クビ騒動」は何だったのか
先般の格闘技イベント「RIZIN男祭り」(5月4日・東京ドーム)において、出場選手の中でも注目を浴びたのは、フジテレビのディレクター「ウザ強ヨシヤ」だった。
元K-1王者の朝久泰央とキックルールでの試合に挑んだが、実力差が明らかなミスマッチ。結果、2R1分16秒でTKO負けを喫した。
試合前、ウザ強は会社からは負傷の影響を考慮され、「就業規則違反」として試合を許可されず、4月下旬に「戒告」処分を科されたと明かしていた。試合後の会見では、
「もしこれからもフジテレビに残れるなら、番組作りとか熱量をもって働けるので、頑張りたい気持ちもある」
今後についてはこれから会社と話し合うというが、クビになった際には不当解雇として裁判に持ち込む可能性を報道陣から問われて、
「全く考えていない。ここまでやらせてくれてありがとう、という気持ち」
RIZINの榊原信行CEOはもともと、フジテレビ系列の東海テレビ社員。
「渦中のフジテレビに目を付けてウザ強を起用したと思われますが、正直言って朝久と戦えるレベルではなかった。それでも話題作りにはなったので、榊原氏はしてやったりかもしれない」(スポーツ紙記者)
ちなみに「ウザ強ヨシヤ」こと茂木喜也氏は、フジ・メディア・ホールディングスの社外取締役に名を連ねる、キッコーマンの茂木友三郎名誉会長の親戚である。
(高木光一)
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