時代にもてはやされた女子アナは、このまま衰退してしまうのか。世知辛い令和の時代を生きる地方局若手女子アナの愚痴と本音を最後に届けたい。まずは中核都市で働くアラサー女子アナから。「インスタグラムのDMで、視聴者にナンパされる機会が増えました。...
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「承認欲求が強いヤツが本当に増えた。困ったもんだよ」こうボヤくのは、20代の女子アナを多数抱える地方テレビ局の幹部だ。聞いてみると、SNSの扱いをめぐってモメているそうで、「テレビ番組を見ない人が急増している昨今において、SNSでのプロモー...
記事全文を読む→在京テレビキー局の衰退が叫ばれて久しいが、間違いなく地方テレビ局の女性アナウンサーにも影響は及んでいる。東京に電車1本で出られる土地に住み、地方局に勤務するアラサー女子アナが語る。「先輩の話を聞いていると、以前は弁護士や医者と合コンし、結婚...
記事全文を読む→もはや「副業ありき」で働くしかないようだ。地方テレビ局の女子アナが語る、悲惨な実情である。寒冷地に位置するラジオ・テレビ兼営局で働く現役女子アナがブチまける。「ここ7~8年ほどで、アナウンサーを志す人の感覚が完全に変わったと思います。以前は...
記事全文を読む→日本テレビ系報道番組「news zero」を卒業して約半年、フリーアナウンサーの有働由美子(55)がテレビ朝日で冠番組「有働タイムズ」をスタートさせた。業界では、名物コメンテーターとの「合体」に注目が集まっている。「何しろ〝テレ朝の天皇〟と...
記事全文を読む→初戦・岩田絵里奈アナ(29)、2回戦は水卜麻美アナ(37)と日テレ勢を連続撃破したのがテレ東・田中瞳アナ(28)。しかし、準決勝ではニュース一筋の硬派アナがすっくと立ちはだかった。〝報道&バラエティー〟の二刀流で破竹の勢いに乗る田中アナ。8...
記事全文を読む→秋の改編のドタバタを乗り越えて、みごとに人気レギュラー番組を死守した2人の人気アナが準決勝で激突。元女流棋士という異色のキャリアを持つ新鋭が、トーナメント制覇に王手をかけるか。「みなさま」の三十路アナが迎え撃つ。ニュース番組「おはよう日本」...
記事全文を読む→テレビ東京の石川一郎社長が東京・六本木の同局で定例会見を開催し、嶺百花アナウンサーと山本倖千恵アナウンサーの中途入社を発表した。2人は10月1日付で入社。東京都出身の嶺アナは青山学院大学在学中にTBSの朝の情報番組「THE TIME,」でお...
記事全文を読む→昨今は詐欺の手口が巧妙になり、気がつく間もなく引っ掛かっていたというケースが激増している。そんな中、不審な電話を受けてしまったのがフリーアナウンサーの鷲見玲奈。危うく詐欺に引っかかる手前までいってしまったというのだ。9月23日、自身のインス...
記事全文を読む→TBSアナウンサー時代はぶりっ子キャラでブレイクした、フリーアナウンサーで女優の田中みな実だが、現在はぶりっ子キャラを封印しつつある。特に女優として本腰を入れている最近は、明らかにキャラ売りをしている雰囲気がない彼女だが、実は〝闇キャラ〟で...
記事全文を読む→熱戦が続く準々決勝の最後のカードは、TBS・山本恵里伽アナ(30)とテレビ朝日・安藤萌々アナ(26)が激突。お互い「報道番組」を背負った絶対に負けられない戦いが始まる!実力伯仲で、戦前の予想では静かな立ち上がりになると見られたが、いきなり大...
記事全文を読む→一時は「退社説」まで浮上したTBSの野村彩也子アナが、アナウンサーセンターに復帰したことが分かった。TBSの発表によると「当面は声の仕事を中心に活動いたします」とのことで、長期にわたる休養の理由については、業務過多による「体調不良」と説明さ...
記事全文を読む→今年7月にフリーに転身した元日本テレビアナウンサーの尾崎里紗が「仕事がない」と嘆いている。2022年12月に第1子を出産し、ゆくゆくは自身の出身地である福岡で仕事と子育てをしていきたいという願望があるようだが、フリー転身直後のお仕事事情はそ...
記事全文を読む→やはり、この男の天敵はぶりっ子ということなのだろう。物怖じせず、自分の本音をズバズバと発言できるイメージが強く〝狂犬〟で知られる、お笑いコンビ「極楽とんぼ」の加藤浩次が、かつて本当に腹が立っていた女性アナを実名告白したのは、9月14日に放送...
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